こんにちは!なおです!
このブログでは『心を軽くする考え方』『医療』『リハビリ』の3つを柱に情報発信を行っています。
ブログを通しあなたの人生を少しでも良い方向に変えていけるような“お手伝い”が出来るようになることが最大の目標です!是非、参考にして頂きながら今よりも良い毎日を歩んで下さい!
ブライダル関連記事第17弾目です!
徐々にウエディング&ブライダル記事の連載も終わりに近づいて来ました!
連載を終えるまで全力で記事を書いていきます!
男性視点からのウエディング&ブライダルの記事は珍しいと思います。
是非、男性にも参考にして欲しいなと思います!
このブライダル関連記事を読んで頂いた人が少しでも結婚に向けて上手く物事が進んで行くようになれば良いなと心から思います!
以前までのブライダル関係記事は以下に貼っておきます!
ぜひ、読んでみて下さい!
今回は、前撮り写真に関する記事です。
前撮り写真は思い出にアルバムにすることや結婚式のウェルカムスペースにボードとして置いたり、家で飾ることも出来る写真になります!
前撮りを撮るにあたっては『いくらするの?』『どんな風に撮るの?』『アイテムとかどうするの?』『どこで撮るの?』などと思う人が多いと思います。自分も思っていました。
なので今回は、その疑問に全て答えていきたいと思います!
是非、最後まで目を通して頂き参考にして頂きながら前撮り写真を撮りに行く・撮る際に活かして頂ければと思います!
結婚式に向けて前撮り関する疑問を全て解決します!|撮る意味に関して
前撮り写真の撮る意味ってあるの?
ただ前撮り写真を撮る意味は非常に強く存在します!
・一生の思い出になる
・話す話題になる
・2人の絆が強くなる
・普段着れないものを着れる
・楽しい
・記念になる
・周りにも見てもらえる
です!
夫婦の仲を深める為にも前撮り写真は絶対に撮っておいた方が良いです!
自論ですが結婚したら2人の思い出や思い出の品をどんどん増やしていった方が
夫婦の仲や絆は強くなると思っています!
前撮り写真を撮るにあたって
『2人で一緒に考えたり』
『アイテム作りをしたり』
『ポーズをとったり』
『楽しかったね・大変だったねなどの思い出話し』
が行えるようになり沢山のコミュニケーションを取ることが出来るようになります!
前撮り写真が完成すれば完成品を見てまた話が出来たり、将来開いた時に思い出話が出来るようになったり等、お金には変えられないものを沢山のものを得ることが出来ます!
多少、お金が掛かったとしても思い切って前撮り写真を取る意味は絶対に存在します!
是非、お互いの一生の思い出として前撮り写真を撮ってみて下さい!
結婚式の前撮り写真|いくらするの?
前撮り写真を取るにあたって、やはり気になるのはお値段のことだと思います!
我が家の例を包み隠さずのっけますので参考までに見てみて下さい!
選んだプランニングは以下のようになります!
・平日プラン
・和装のみ
・妻のみメイク
・小物類は搬入
・スタジオ撮影
・デジタルデーター18枚
・ウェルカムボード付き
・フォトアルバム1冊
・六つ切台紙
上記全て含めて9万7900円(税込)でした!
これだけのボリュームで上記の値段で収まったので非常に満足はしています!
もし東京に近い住いの方で場所が知りたい方がいれば問い合わせから連絡頂くかTwitterのDMからメッセージ下さい!
場所をお教えします!
都内に近くない方や他のフォトスタジをもっと見てみたいという方には、大手ですとハナユメフォトがあり非常にオススメのフォトスタジオです!
なぜオススメかというと、こちらは、全国区になります!
非常に撮影シーンのバリエーションも多く、人気のスタジオさんとなっています!
料金プランに関しても自分達で選ぶことが出来、自分たちにあった撮影が行えるスタジオさんで非常に魅力的なシステムになっています!
我が家もこちらにするか迷ったぐらいです!
(こちらを使用しなかった理由は、自分たちが使ったスタジオがちょうど日程が合ったのとキャンペーンを行なっていてタイミング的に割安だった為です)
どこのスタジオさんにするか迷ったのならばハナユメフォトさんを強くオススメしたいと思います!
少し話は変わりますが、前撮り写真の費用を安く抑えるポイントとしては
・平日に撮影をする
・スタジオでキャンペーンを行なっている時に申し込む
・スタジオプランにする(外には出掛けない)
・受け取る写真の枚数を少なくする
・CDで受け取らない
・余分なオプションをつけない
・小物を自分たちで作って持っていく
・レンタル品は最小限にする
が挙げられます!
上記のポイントを抑えておけば、比較的安く前撮り写真を取ることが可能です!
もちろん一生に一度の思い出なので和装・洋装両方のプランを選択しても良いですし、外でのロケーションで撮影するのも良いと思います!
予算との相談にもなるかと思いますが、お金に余裕があるのなら和装・洋装両方とも撮った方が良いですし、スタジオより外のロケーションでの撮影した方が何百倍もクオリティーの良い写真が取れるようになります!
一生の思い出になるかと思いますのでよく2人で話し合って決めてみてください!
結婚式の前撮り写真|アイテムはどうするの?
主要なアイテムに関してはレンタルすることが可能です!(プランの中に含まれていることが多いです)
具体的には、以下のものに関しては+αのお金を出さなくても借りられるかと思います!
事前の打ち合わせでスタジオさんに確認しておくことをオススメします!
和装なら
・袴
・着物
・センス
・傘
・下駄
洋装なら
・ドレス
・カラードレス
・タキシード
・靴
上記のものはプランの中で無料で貸し出し可能となることが多いかと思います!
お手製のアクセサリーを持ち込んだり、ネットで買ったアクセサリーなどを持ち込むことで前撮り写真が非常に素敵になるかと思います!
もちろんプランに+αでお金を払えばアクセサリーも借りることが出来るかもしれませんが、 自分が気に入るアクセサリーがあるとも限りません!
アクセサリーがあるのとないのでは、衣装の見栄えが大きく変わってきます!
前撮り写真を撮る前にアクセサリーを用意しておくことをオススメします!
メイクに関しては初めの打ち合わせで話しあうことが出来るかと思います。
入念にチェックしておきましょう!
女性は基本的にメイクやヘアーアレンジメントをしてもらい男性は自分でセットするのが良いかなと思います!(一生に一度と思って男性もプロのスタイリストさんにセットしてもらうのも、もちろん、ありだとは思います!ただお金がかかります!)
また、和装・洋装共に下着は必ず必要になると思います!
無地のTシャツ(丸首)とステテコパンツは用意しておいて下さい!
結婚式の前撮り写真|どんな風に、どこで撮るの?
結婚式の前撮り写真は基本的にスタジオに出向き案内を受けてからスタジオないし外でのロケーション撮影になるかと思います!
スタジオで撮る時は、様々なセットを動かしながら何人ものスタッフに囲まれて撮ります!
全て指示してくれるので、その通り行なって行けばOKです!
撮影中思ったことがあります。。。
それが・・・
ということでした!
非常に多くのシーンに笑顔を求められます。
撮影前に表情筋をよーーくほぐしておくことをオススメします!
自分なんか撮影の途中から引きつり笑いと頬のピクピクが止まらなくなってました。笑
それぐらい表情筋豊かに動かしていくことを求められます!
撮影は着替えも含めて約2〜3時間程度かかります!
撮影後は、非常に疲労感たっぷりとなります!
我が家はスタジオ撮影にしたのですが、そっちの選択でよかったなと思います。
それだけ室内でも体力を必要とされます!
外でのロケーション撮影では、スタジオで着替えて出発し目的地についたら撮影開始です。
カメラマンに様々なシーンを求められたり、自分たちで撮りたいシーンなどがあれば自由に注文出来るかと思います!
ただ、一般の人も歩いているので、やや恥ずかしさは存在するかもしれません。笑
でも、一瞬の恥ぐらいなんのその。その一瞬さえ我慢すれば一生のこる最高に素敵な写真が出来上がります!
完成のことを第一に撮影に臨のが良いかもしれませんね!
想像の範疇になってしまいますが室内より室外の方が疲労感は倍以上になりそうな感じがします!外でのロケーション撮影は、ある程度体力がある方の方が良いかもしれませんね!
結婚式の前撮り写真に関する疑問を全て解決します!
いかがだったでしょうか!
結婚式に向けて前撮り関する疑問を全て解決します!と題して記事をまとめて参りました!
様々なことをお伝えしてきましたが前撮り写真は必ず撮った方が良いと思いますし一生の思い出になります!
あの時、撮っておけば良かった!と思っても時間を巻き戻すことは出来ません!
その時、その時の思い出を形に残していくって本当に重要なことだと感じます!
また、写真を撮って様々な方にみてもらうのも2人が夫婦になったことを周りの方に認めてもらうことが出来ますし親戚の方などにみて貰えれば自分の成長した姿を見せることも出来るかと思います!
画像に関しては、年賀状などにも使用出来るので結婚式を終えてからも非常に使いどころがあるかと思います!
実際に我が家も前撮り写真は撮りましたが本当に撮って良かったなと今でも思っています!
たまに見返して『夫婦になったんだな』としみじみ感じることも出来てます!
ぜひ、最高の思い出を前撮りという写真で納めてみて下さい!!!
以上、本日のブログでした。
最後まで目を通して頂き本当にありがとうございました。
少しでもあなたの未来が良い方向に向かうことを祈っています。
『悩み事』『もっと聞いてみたい事がある』と言う方はTwitterのDMやブログのお問い合わせから連絡下さい。1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!