リハビリコラム

【新卒必見】作業療法士1年目が抱えやすい悩みと解決策を提案します

こんにちは!なおです!
このブログは『医療現場で得た後悔しない為の生き方』『作業療法学生と若手に作業療法の考え方』『生活と暮らし』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

作業療法士1年目は、環境も変わり覚える事がいっぱいあります。
その中でも患者さん・利用者さんに対して作業療法を実施し結果を残して行かなければなりません。

なお
なお
おどしている訳ではありませんが正直、思っている以上に大変な世界に突入していくかと思います。自分も作業療法士1年目は本当に苦労をしました。

たくさん悩みますし、たくさん壁にもぶち当たるかと思います。
今回は、作業療法士の先輩として作業療法士1年目が抱えやすい悩みと解決策を提案していきたいと思います!

事前にぶち当たる壁を把握しておくことでスムーズに乗り越える為の対策を立てる事が出来るかと思います。是非、参考にしてみて下さい!

作業療法士1年目が抱えやすい悩み

作業療法士1年目が抱えやすい悩みをお伝えしていきたいと思います。
大抵、以下のことで悩む事が多いです。そして自分も同じように悩みました。

・人間関係を築くのが大変

・業務量が多く中々帰れない

・気が休まらない

・質問したいけど上司が忙しそうで質問が出来ない

・自分のやっている治療、支援に自信が持てない

上記のことで悩む事が多いかと思います。
当たり前ですが環境が変わると全てが1からのスタートになりますよね。

作業療法のことに関しても学生時代に勉強してきたとはいえ全てを知り尽くしている訳ではありませんし資格を取り作業療法士になれば全てのことを自分で考えて行動して行かなければならなくなります。

なお
なお
正直、学生と社会人とで求められるものが違いすぎて最初は、そのギャップに驚かされるかと思います。

実習指導者のように手取り足取り教えてくれる人も少ないかと思います。
社会人になれば皆平等です。
学生時代はお金を払って学校の先生や実習先の先生に教えてもらう環境にいました。

社会人になれば上司にお金を支払っている訳ではないので基本的には自分から行動していかなければ何も教えてはもらえない環境に入っていきます。

その部分を自覚出来ているか出来ていないかで自分自身の行動も変わってくるかと思います。

そんな中で過ごしていると上記の悩みが高確率で出現してきます。
上記の悩みが出現した場合どのように解決していけば良いのかを次の項目でお伝えしていこうと思います!

作業療法士1年目が抱えやすい悩みと解決策を伝授

作業療法士1年目が抱えやすい悩みを再度、以下に記載したいと思います。

・人間関係を築くのが大変

・業務量が多く中々帰れない

・気が休まらない

・質問したいけど上司が忙しそうで質問が出来ない

・自分のやっている治療、支援に自信が持てない

です。
これらの悩みが何故生じるのか、どう解決していけば良いのかをお伝えしていきます!



人間関係を築くのが大変

作業療法士1年目は人間関係を築くのが大変で悩む事があります。

病院、施設にはたくさんのスタッフがいます。
医師、看護師、コメディカル、事務まで作業療法士は全職種と関わると言っても過言ではないです。

なお
なお
病院や施設にいる人って本当にキャラが濃い人が多いんです。笑

1年目は初対面の人と話す機会が多く、接する人も自分より年上の人ばかりです。
緊張しますし『嫌だな』と思う場面にも多く立たされる機会が多いです。

また、同じ作業療法士の上司や理学療法士、言語聴覚士の人にも患者さんを治療・支援して行くにあたっては密にコミュニケーションを取って行かなければなりません。

上手く人間関係を築ければ良いのですが築けなかった場合、悩みに変わってしまいます。

解決策

無理に人間関係を上手く築こうとしなくて良いです。
上手く人間関係を築こうとせず自分の素を出せるようにコミュニケーションを取れると良いですよ!

なお
なお
時間経過と共に少しずつ人間関係というものは構築していく事が出来るかと思います。人として当たり前のことを当たり前のようにしていれば大丈夫です!(挨拶とか時間を守るとか報連相をしっかりやるとか)

小手先のテクニックを使うのなら
教えてもらい上手』になりましょう!

医療者って教えたがりが多いです。笑
上手くコミュニケーションが取れないなと思う時は『〜〜ってどうなんですかね?』や『○○さんならどうします?』など聞いて見ると、めちゃくちゃスムーズに会話が展開出来るようになりますよ!

人間関係に悩んだら『無理に人間関係を築こうとせず教えてもらい上手』になっていきましょう!

業務量が多く中々帰れない

作業療法士1年目は業務量が多く中々帰れなく悩む事があります。
1年目が覚えなくてはいけないことをざっくり以下に挙げます。

・リハビリの算定方法

・カルテの書き方

・申し送り

・総合実施計画書作成方法

・感染管理

・防災

・疾患のこと

・治療方法のこと

・支援方法のこと

など多岐に渡ります。
時間が何時間あっても足りないと確実に思います。

なお
なお
自分も1年目の時は、時間の過ぎ去るスピードにビビってました。笑

気づいたら昼、気づいたら定時を過ぎていた、気づいたら21時を回っていた。
こんなのザラに起こることです。

中々帰れない状況が続くと『自分ってなんでこうなんだろう』と悩んでしまう事があります。

そうなった時に以下の解決方法を参考にしてみて下さい!

解決策

1つずつこなして行くしかありません。
優先順位をつけて物事を進めていけると早く仕事を終わらす事ができますよ。
中々仕事が終わらない時に以下のことを振り返って見ると良いですよ!

・明日でも出来ることをしてないか

・無駄に悩み過ぎていないか

・昼休みの時間も有効的に使えているか

・優先順位は正しい順番に行えているか

・記憶出来ていることまで振り返っていないか

です。
半年ぐらいは早く帰りたくても帰れいのは仕方ないです。

なお
なお
多分、残業も出ません。

将来の自分が早く帰れるようになる為の修行だと思って効率よく物事を進めていく方法を学んでいきましょう!

早く仕事を終わらせている先輩はどういう風に過ごしているのか、どのように物事を進めれば早く仕事を終わらせられるかを考えながら過ごして行く事が大切です。

漠然と過ごしてしまうと1年経っても2年経っても早く帰れなくなってしまうので注意が必要です。



気が休まらない

作業療法士1年目は気が休まらず悩む事があります。

仕事が終わっても夢の中で仕事をしていたり休日の日も次の平日の仕事の事が気になって落ち着かなかったりと気が休まらない事が多いです。

なお
なお
これ、1年目のあるあるだと思います。自分もそんな感じで過ごしていました。笑

一生懸命仕事を行なっているからこそ起こる現象です。
この現象に陥るのは真面目な人や几帳面な人に多いのかなと多います。

休んだのに休んだ気がしない。眠ったのに眠った気がしない。
これを繰り返していると本当に身体も心も悲鳴を挙げてきてしまいます。

そんな状態になったら以下のことをしてみて下さい!

解決策

とにかく『今』だけを考えて過ごす事が大切です。

・今を楽しむ

・今を寝て過ごす

・今リラックスする

・今ゆっくりする

・今思うのまま行動する

特に1年目の作業療法士は未来のことを考えてしまうと不安しか伴いません。

今を全力で楽しみストレス発散をさせることや今思いっきり寝て無理にでも身体や心を休ませるなどをして自分をコントロールしてあげる事が重要です。

身体や心が悲鳴をあげる前にどうにかしていかないと取り返しのつかないことになります。
そうなる前に『今』を大切にして過ごしていきましょう!

明日は明日の風が吹くで良いんです。
あまり気張ることなく過ごしていけるようにしましょう!

質問したいけど上司が忙しそうで質問が出来ない

作業療法士1年目は質問したいけど上司が忙しそうで質問できず悩む事があります。
これも1年目あるあるだと思います。

・質問するタイミングが分からない

・声かけて良いのか悪いのかが分からない

・こんなことで聞いて良いのか分からない

そんなことを思ってしまい上司に質問する事が出来なく悩んでしまう1年目って多いかと思います。

質問が出来ない事が続いてしまうと疑問が積み重なってしまい、最終的には何が何だか分からなくなってしまいます。

なお
なお
結果、『同じ失敗を繰り返してしまう』可能性があります。

もちろん自分だけが悪いのではなく適時気にかけてくれない上司も悪いのですが上司も人間です。自分の事が精一杯になってしまうと部下にまで気を回す事が出来なくなってしまいます。

質問出来なく悩んだ場合、以下のことをやってみて下さい!

解決策

質問出来なく悩んだ場合の解決策は

・自分で勉強して解決して行く

・外部の勉強会に行って解決する

・同級生に聞いて解決する

・上司の都合はあまり考えずガツガツ質問しに行く

のどれかを選んでやってみて下さい。

自分で勉強する場合は、勉強した事があっているか間違っているかが分からない場合がありますので週1回でも上司に確認してもらう機会を作ってもらえるように自分から提案してみましょう!

上司と全くコミュニケーションを取らないというのはNGです。
何か問題が起きた時に自分1人で対処する事が出来なくなってしまいます。

適度に上司とコミュニケーションを取りながらなるべく疑問が積み重ならないように過ごしていけるように行動していきましょう!

また外部の勉強会に行くとそこで講師の先生と話す事が出来たり、同じ勉強会にきている受講生とも話す事ができ臨床に対する疑問を解決して行く事も出来る環境が整っているのでオススメの疑問解決方法ですよ!

自分のやっている治療、支援に自信が持てない

作業療法士1年目は自分のやっている治療、支援に自信が持てず悩む事があります。

・自分がやっている事が患者さん、利用者さんの為になっているのか分からない

・自分が介入するより上司が介入する方が良いのではないか

・本当に自分がやっている事が良い事なのか悪い事なのか判断がつかない

日々を過ごしているとそんなことを思う事が何度も訪れます。
上記のことを思うのは1年目であれば当然のことだと思います。

なお
なお
自分もこの記事を書いている時点では作業療法士8年目になりますが丸7年以上、作業療法士をしてても上記の悩みは抱きます。

むしろ1年目の作業療法士が上記のことを思わない方が不思議なぐらいなので、これで完璧、これで文句なしと思ってしまう方が問題です。

『自分のやっている治療、支援に自信が持てない』という方は、普通の思考です。どうか焦らず行動してみて下さい。

どう行動して行けば良いのかは以下に述べます。

解決策

自分のやっている治療、支援に自信が持てない時には以下のことをやってみて下さい!

・介入前と介入後での変化を数値化してみる

・上司のやっていることと自分のやっていること何が違うのかを考える

・患者さんが『ありがとう』と言ってくれているかくれていないか考える

・他の人はどんなアプローチをしているかを文献で検索してみる

などです。
自信がない、自信がないと愚痴っていても状況は変わりませんし『自信がないまま』患者さん、利用者さんの前に立つのは失礼です。

少しでも自分のやっていることに自信を持てるように行動するのが大切なことです。

見た目の変化が分からなければ数値化が出来る方法で数値化していきましょう!変化がないということは自分のやっている事が間違っているという事です。改善していきましょう。良い変化がみられるのなら、やっていることは間違っていません。そのまま工夫しながら継続していきましょう!

他にも上司を観察したり直接聞けるならやっていることを聞いたり、患者さんの反応をみたり文献を開いたりして自分自身に自信をつけていく方法はたくさんあります。

作業療法士として自信が持ててないことを恥じて自信が持てるように行動していく事が立派な作業療法士になる為の行動です!

自分のやっていることに自信が持てるように行動してみて下さい!



悩みと上手く付き合って過ごして行こう!

いかがだったでしょうか?
【新卒必見】作業療法士1年目が抱えやすい悩みと解決策を提案しますと題してブログをまとめて参りました。

1年目作業療法士は『悩みと上手く付き合って過ごして行く』事が何よりも大切なことになります。

悩んでも良いんです。
悩みっぱなしが一番よくないことです。

悩んだら悩みを解決出来る方法を模索して行動して行く事が大切です。
その悩み解決方法の手段として上記に様々なことをまとめて書いてきました。

もちろん上記に記載した方法以外にも悩みを解決していく方法はたくさんありますが1つの手段として是非、参考にしながら充実した毎日を過ごして下さい!

臨床の疑問や悩みがあれば自分に連絡をくれても全然良いです。
1人で悩まずどんどん解決していけるようにしていきましょう!!!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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