リハビリコラム

【新人必見】作業療法士1年目の過ごし方〜心掛けるべきこと〜

こんにちは!なおです!
このブログは『医療現場で得た後悔しない為の生き方』『作業療法学生と若手に作業療法の考え方』『生活と暮らし』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

春から作業療法士として働き出す!長い学生生活も終わりやっと作業療法士として働き出すことが出来る!嬉しい反面、緊張感もあるな。せっかくなら良い作業療法士生活の始まりを迎えたい!
なお
なお
作業療法士になるべく学生の頃から努力を積み重ね、作業療法士になれたことを心からおめでたく思います。本当におめでとうございます!今回は、同じ作業療法士として仲間入りした新人さんに向けて9年目の作業療法士から少しアドバイスをお伝えしていきたいと思います!是非、役立てて頂ければと思います。

ということで新人作業療法士に向けて1年目の『心掛けるべき過ごし方』に関してお伝えしていこうと思います!

1年目の過ごし方って療法士人生の一生を左右すると言っても過言ではない時期です。
そんな大切な時期をよりよく過ごす為の方法をこのブログをみてくれている方だけにお伝えしていこうと思います!

作業療法士1年目の過ごし方〜心掛けるべきこと〜

作業療法士1年目の方が心掛けるべき過ごし方をご紹介したいと思います。
せっかく努力して取った資格を思う存分活かせるようにしていきましょう!!!

・疑問に思った事を放置しない

・漠然と勉強をしない

・挨拶は誰でも積極的に行う

・患者さんの話は最後まで聞く

・優しさだけで行動しない

上記の5つは心掛けて下さい!
どういう事かを詳しく解説していきます!

疑問に思った事を放置しない

疑問に思った事は放置しないように過ごしましょう!
すぐに調べる。すぐに勉強する。を徹底しましょう!

そして、常に疑問を持ちながら過ごしていく事も大切です。

・自分と比較して何が弱くて出来ないのだろう

・なんでこんな症状が出るのだろう

・なぜそんな発言をしたのだろう

・どのように治療していけば良い効果を出せるのだろう

・昨日の状態と変わらないのはなぜだろう

など、疑問に思う事はなんでも良いです。

常に疑問を持ちながら過ごし疑問をそのまま放置するのではなく適時解決していけるように過ごしていきましょう!

なお
なお
1年目の作業療法士に取ってとっても大切な過ごし方です。

その積み重ねが経験を積んでから強い力となって自分自身を助けてくれるようになります。
漠然と日々の臨床をこなしてしまうだけでは、何も成長に繋がりません。

作業療法士として少しでも成長していけるように常に疑問を持って過ごし解決していけるようにしていきましょう!

漠然と勉強をしない

漠然と勉強するのも時間の無駄です。
上記に記載した『疑問に対して勉強していく』のが1番効率の良い勉強のしかたです。

・周りが勉強しているから慌てて自分も勉強する

・ただなんとなく解剖、運動、生理学を勉強し直す

・ただなんとなく国試の勉強をし直す

・漠然と勉強会にいきまくる

・1日1論文を読む

やって悪い事はないですが時間やお金を多く費やし自分が本当に疑問に思っている事を解決するための時間がなくなってしまう可能性があります。

正しい勉強の方法は
『わからないことがある→調べる・勉強する→実践→解決→蓄積』です!

とりあえず勉強するはやめておき自分のわからないこと興味のあることに対して勉強をしていきましょう!

とりあえず勉強するは2年目でも3年目でも出来るので、とにかく自分を成長させる事の出来る時間を作っていきましょう!



挨拶は誰でも積極的に行う

挨拶大切!

挨拶が出来ないのはNGです。

・患者さん

・患者さん家族

・スタッフ

・他施設スタッフ

・業者

とにかく積極的に院内にいる人には大きな声で挨拶をするようにしましょう。
挨拶に男女は関係ありません。挨拶が出来るだけで全然印象が違くなりますしあなた自身の認知度も大きく変わってきます!

なお
なお
挨拶は何よりの基本です。

どんなに経験年数を積んでも挨拶が積極的に出来る人はスタッフからの信頼度も全然異なってきます。

なお
なお
挨拶が出来た方が信頼度がグーーんと上がりますよ!

小さい部分ですが積み重ねるだけで仕事が行いやすくなったりします!
恥かしい気持ちは抑えて挨拶をどんどん行なっていきましょう!!!

患者さんの話は最後まで聞く

患者さんの話は最後まで聞くようにしましょう!
1年目は技術がない分、出来る事は患者さんの訴えに耳を傾けることです。

他のスタッフでは聞き取れない患者さんの声・気持ちを誰より聞き取ることが出来るのが1年目です。

なお
なお
学生の頃も指導者より患者さんの声・訴えを一生懸命聞き取ろうとするからこそ指導者より学生の方が患者さんと良い関係性を築けたりしています。

学生の頃の気持ちのまま患者さんと接するようにしていきましょう!
そして、その訴えを元に治療プログラムを立案したり他部署のスタッフと協働してより良い支援に繋げるように行動していきましょう!

学生と大きく違う部分は、資格があるので自分の『責任』で物事を進めることが出来るようになります。

自分の好きなアプローチが出来るようになります。
(もちろん何か失敗すれば、責任の所在は自分になりますが)

その特性をいかして作業療法士として行動していくことが大切です!
1年目から患者さんの話を途中で遮ったり最後まで訴えを聞かないでリハビリを始めてしまうのは辞めておきましょう!

経験を積んでから苦労しますよ!

優しさだけで行動しない

優しさだけで行動するのはやめましょう!

なお
なお
1年目の方は、どうしても優しさだけで行動してしまうことが多いです。優しいことに越したことはありませんが、まず作業療法士として優しさで行動する前に患者さんに対して結果を残せるように行動するのが先です!結果も出せず優しさを振る舞うのは資格を持っている作業療法士のやることではありません。 

優しさだけでは人は救えません。
人を救いたければ技術と知識と根拠を持って行動していきましょう!

優しさで救いたいのであれば資格を取る必要はありません。
学生やボランティアで十分です。

作業療法士は患者さんに対して治療・支援をし結果を出して報酬としてお金をもらって仕事をしています。

その事実は絶対に忘れてはいけません。

1人の人に思い入れたり、20分1単位の時間を無視した行動したり、話だけして何も与えることが出来ず終わりになるリハビリをしたりするのはやめましょう!

しっかりとお金を頂いているという自覚を持ち、結果を残せる介入を行えるように心掛けていきましょう!

環境になれることも大切

自分自身で意識して行動することや患者さん・スタッフに対して意識して行動していく事の他に『環境になれること』も大切です!

・スタッフの名前を覚える

・リハビリのシステムを覚える

・カルテの書き方を覚える

・カンファレンスに慣れる

・緊張を少しでも早くなくす

・1人でも多く患者さんを見れるようになる

・リスク管理が行えるようになる

など、その環境にあった過ごし方を早く知り環境になれていくことも1年目の作業療法士にとっては重要なことになります。

なお
なお
学生から社会人に変わり、通う場所・求められるものも大きく変わる為、身体やメンタルにストレスも多くかかります。その為、環境に慣れていくということも物凄く大切になります!

上記に記載した『過ごし方』と『環境に慣れる』事をしていると本当にあっという間に時間が過ぎていきます。

気づいたら1年が終わってたりします。

1年目で間に合わなかった事は2年目、3年目と先送りにしていけば良いんです。
まずは、自分がするべき事をしっかりと行い漠然と毎日を過ごして行かないことが大切です!

1年目を制すものは一生を制す!

いかがだったでしょうか?
【新人必見】作業療法士1年目の過ごし方〜心掛けるべきこと〜と題してブログをまとめてきました!

1年目を制すものは一生を制す!

もはや格言に聞こえてきますがあながち間違ってないことです。
1年目の過ごし方で経験年数を積んでからの物事の考え方が大きく変わってきます。

1年目を雑に過ごしてしまった方って残念ながら経験年数を積んでから確実に『後ろ指』を刺される人になってしまいます。

何も出来ない、やっていることに根拠が伴わない、人の話が聞けない、自分で考えることが出来ない、優しさだけは持ち合わせている。

そんな人が完成してしまいます。

それは患者さんにとっても不利益ですし一緒に働くスタッフに対しても不愉快な思いを与えてしまうことになります。

自分がそうならないように1年目からしっかりと努力を積み重ね良い作業療法士になれるようにしていきましょう!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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