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作業療法士は主婦(主夫)でもなれるの?|現役作業療法士が徹底解説

こんにちは!なおです!
このブログは『医療現場で得た後悔しない為の生き方』『作業療法学生と若手に作業療法の考え方』『生活と暮らし』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

主婦(主夫)
主婦(主夫)
今は専業主婦(主夫)をしている。子どもも幼稚園や小学校に通い始めた。そろそろ何か仕事を始めたいと思っていて作業療法士の仕事に興味がある。現実的に子育てを行いながら作業療法士の学校に通い資格取得って目指せるのかな?同じような人っているのかな?どうなのかな?

専業主婦(主夫)から作業療法士になりたい。
子育てをしながら作業療法士になりたい。

でも、現実的にどうなんだろう?無理なのかな?など様々な悩みを抱えながら過ごされている方に対して、今回は、現役の作業療法士の視点から主婦(主夫)でも作業療法士になれるのかを徹底解説していきます!

主婦(主夫)から作業療法士になりたい人必見のブログです!

是非、最後まで目を通してみて下さい!

作業療法士は主婦(主夫)でもなれるの?

作業療法士は主婦(主夫)でもなれるの?に関しての結論は『なれます』です!
ですが・・・正直乗り越えて行かなければならない壁は沢山あるのは事実です。

なお
なお
ちなみに作業療法士養成校には、主婦(主夫)をしながら作業療法士の資格取得を目指す方は一定数います。

そんな方がどうやって学校生活を過ごしているのかを以下にまとめて解説していきたいと思います!

主婦(主夫)から作業療法士になろうとする方の学校生活は

・家族の全面協力を得ている

・奨学金を借りながら学校に通う

・学校に残っても18時まで

・勉強時間は早朝か子どもが寝た後

・土日はアルバイトor家族サービス時間

が主な過ごし方になっています。

熱意・体力・根性が必要になるかと思いますが、これらを上手く駆使しながら過ごされており、驚くべきは主婦(主夫)の方は高確率で作業療法士になっています。

なお
なお
主婦(主夫)の方は、基本的に留年もしませんし国家試験も一発合格されています。

すごいバイタリティーですよね!自分にも出来るのかな?と心配になる方もいるかもしれませんが『やってやれないことはない』かと思います!

では、具体的に上記の項目を1つずつ解説していきます!

家族の全面協力を得ている

主婦(主夫)から作業療法士になろうとする方の学校生活は、家族の協力を全面に得ながら過ごしています。

なお
なお
正直、家族の協力がないと学校生活を乗り越えるのは難しいと思います。

ここでいう家族とは

・旦那(妻)

・父、母、義母、義父

・兄弟、姉妹

・子ども

・祖母、祖父

です。

子育てを行いながら学校に通うということは、子どもの様々なトラブルに対して素早く対応が出来なくなってしまう可能性があります。

子どもにトラブルが起きた際に素早く対応を頼める人を確保しておくという事が重要になります。

それが出来ないと、学校に通い詰めるといのは中々難しくなってしまいます。

もちろん最悪の場合、授業の途中抜けも出来るは出来ますが単位の問題もあるため、回数は限られてしまいますし何回も途中抜けしてしまうことで勉強に追い付けなくなり結局留年してしまうというリスクを高めてしまいます。

なので、作業療法士養成校に通う前に家族会議を開き自分の思いと何かあった時に協力を頼むことを伝えて了承を得ておく事が重要です。

奨学金を借りながら学校に通う

主婦(主夫)から作業療法士になろうとする方の学校生活は、奨学金を借りながら学校に通っている人が殆どです。

なお
なお
主婦(主夫)をやりながら奨学金を借りずに学校に通っている人は、ほぼ居ないと思います。

専門学校や私立系の大学に行くと学費は年間200万円前後掛かってしまいます。

一般家庭で子育てを行いながら年間200万円の学費に当てるということは、ほぼ不可能なことに近いかと思います。

なお
なお
ちなみに4年制の学校に行くと卒業するまでに800万以上のお金が掛かると思っていた方が良いです。

事前にいくらか貯金をしておくことと、アルバイトをしながらお金を稼ぐことと、奨学金を借りること、特待制度・優遇制度を使いやっと学校に通えるという状態になるかと思います。

これを考えただけでも、やはり中途半端な気持ちでは作業療法士養成校には通えませんしエネルギーは相当必要になるかと思います!

学校に残っても18時まで

主婦(主夫)から作業療法士になろうとする方の学校生活は、学校に残っても18時までぐらいの人が多いです。

なお
なお
学年が上がるにつれてグループワークが増えます。21時ぐらいまで学校に残り作業をするというのも全然ありえる話になります。

子育てを行いながら学校に通うというのは、どうしても時間制限が出てきてしまうものになるかと思います。

もちろん家族の協力が得られれば毎回18時帰りは回避できるとは思いますが、どうしても18時前後に家帰らなければ家庭が上手く回らなくなってしまう可能性を高めてしまうリスクがあるかと思います。

残れる時間まで同級生と協力して作業を行い、家に帰らなければならない時間になったら残りの作業を任せるor家でも出来る作業なら持ち帰って課題を行うという工夫が必要になってきます。

非常に体力勝負になるかと思います!



勉強時間は早朝か子どもが寝た後

主婦(主夫)から作業療法士になろうとする方の学校生活は、帰った後の勉強は早朝か子どもが寝た後に行っている事が多いです。

なお
なお
家に帰ったらパパ・ママになります。例え学校に通っていても・例え学校の勉強が忙しくても子ども中心で過ごしている人が多かったです。

学校に通っていてもやはり子どもが一番です。

主婦(主夫)で学校に通っている方は、子どもの相手をしっかりと行い勉強を行っていた人が非常に多かったです。

なので勉強時間となると

・早起きをして勉強をする

・学校に早くきて勉強をする

・授業中に全集中して勉強内容を覚える

・隙間時間に勉強をしている

・子どもが寝てから勉強をしている

などが多かったです。

なお
なお
学園祭などには子どもをつれてきており微笑ましい光景が広がっていました。

主婦(主夫)から作業療法士になる為には、家庭と学校を両立していく覚悟が必要になります!

土日はアルバイトor家族サービス時間

主婦(主夫)から作業療法士になろうとする方の学校生活は、土日はアルバイトor家族サービスの時間にしている人が多いです。

なお
なお
主婦(主夫)の方が学生になると基本的にゆっくり休んでいる時間は少ないかと思います。

学校に通い始めたらまず間違いなく『ゴロゴロした生活』とは無縁になるかと思います。
ひたすらに身体や頭を動かし行動し続けている事が多くなるかと思います。

日々の生活に飽きることはなくなるかもしれませんが、体力が非常に必要とされます。

隙間時間を有効活用してアルバイトを行ったり、家族とどこかに遊びに行ったり、勉強したりする毎日になります。

なお
なお
なので作業療法士の資格を取った後の方が楽な生活ができる可能性が高くなるかと思います!

4年ないしは3年の学生生活だけ毎日が忙しくなる。自分のプライベートの時間は非常に少なくなるということは覚悟しておいた方が良いです。

作業療法士になれば自由度は非常に上がる

今まで主婦(主夫)の方の学校生活を細かく解説してきました。
が、きっと読んでいると

・体力が必要

・気合と根気が必要

・毎日が忙しくなる

・隙間時間を有効活用しなければならない

・家族の全面協力が必要になる

など大変なことばかり書かれており気が滅入ってしまっている人もいるかもしれません。
ですが忙しいのは4年ないし3年間だけです。

それを乗り越えてしまえば、あとは普通の生活に戻る事ができます。

そこまでして作業療法士の資格を取得するメリットがあるのか?と聞かれると断言して『ある』と答えられます。

それはなぜかというと作業療法士として働き出すと

・年収は400万以上稼ぐ事ができる

・非常勤でも時給2,000円、高いところなら4,000円もありえる

・福利厚生がしっかりとしていて子育てが行いやすい

・有給休暇を取得しやすい

・休みもしっかり確保できる

・夜勤がない

など、しっかりと稼ぐこともでき家族との時間も確保出来る環境が整っています。

なお
なお
作業療法士になると自由度が非常に上がります!

また、作業療法士の資格を取ると直接、患者さん・利用者さんに関わることが出来『ありがとう』も行ってもらえるので自分の存在意義も強く感じれるようになります。

人生の質を上げて前向きに人生を歩めるようになります。
このことから学生時代に苦労しても作業療法士の資格を取得する価値はあります!

ぜひ、主婦(主夫)の方でこのブログを読んでくれている方は、作業療法士を目指してみてください!

頑張ってみる価値は十分あります!

いかがだったでしょうか!?
作業療法士は主婦(主夫)でもなれるの?|現役作業療法士が徹底解説と題してブログをまとめてきました。

なお
なお
主婦(主夫)から作業療法士になる価値は十分あります。是非、頑張ってみてほしいです! 

確かに大変な事が多いかもしれませんが、その分様々な経験や体験もする事が出来るんので、より作業療法士の資格を取得してから現場に出た際に患者さん・利用者さんに寄り添えるようになるかと思います。

現役生と比較しても出せる能力には雲泥の差があるかと思います!

『頑張ってみたい』と思った気持ちを大切に前向きに行動してみてください。
主婦(主夫)から作業療法士を目指す人は、本当に沢山います。

その方々は困難に打ち勝って作業療法士になってます。
そして、現役で活躍されている方が非常に多く、豊かな生活をしている人も多いです。

是非、このブログを見てくれた方は、一歩踏み出してみましょう!
一歩踏み出すことで、あなたの人生が大きく変わってきますよ!!!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

POSTED COMMENT

  1. ちあき より:

    こんばんは!
    Twitterでお見かけして飛んできました^_^
    いま、作業療法士の学校にいこうと調べているシングルマザーです^_^
    3年制か4年制かで悩んでいます。
    突然で申し訳ありませんが、相談に乗って頂けないでしょうか。
    ⚫︎3年→学費330万、安い、病院の附属専門なので実習地確保が多い、でも勉強が厳しい、
    ⚫︎4年→学費510万、提携病院はないので実習地が県外が多そう、とても遠い、保育士とアロマテラピー検定も同時にとれるのが魅力

    Twitterで4年制をお勧めされていましたが、理由を伺ってもいいでしょうか。
    2校のカリキュラムを比べましたが、4年制の方は、3年制で習わない余分な科目が多いように見受けられました。
    なおさんは何年制に通われましたか?

    • なお より:

      こんばんは!Twitterから飛んで来て頂きありがとうございます!
      そして質問もありがとうございます!

      自分は4年制の学校に通ってました。
      4年制をオススメする理由としては、3年制と比較し『ゆとりを持って学習が出来る環境が整っている』からと『卒業後の給料も4年制の方が良い(全ての病院とは言いませんが)』場合があります。

      ちあきさんのように3年制か4年制かで迷われた場合

      ・少しでも歴史のある学校を選ぶ
      ・国家試験合格率の良い方を選ぶ
      ・留年率の低い学校を選ぶ

      を意識して学校選びをすることをオススメします。
      実習地や+αの資格に関しては、そこまで深く考えなくて良いと思います。

      出来るのであればオープンキャンパスやオンライン説明会には参加し学校の雰囲気を知っておくことや直接生徒や学校の先生と話せるのなら様々なことを話し学校のことを知っておけると安心して学校を選ぶ事が出来ると思います。

      あとは学費の面、子育てとの兼ね合わせで考えて良いと思います。
      3年制は、確かに忙しいですが最も早く作業療法士になれるので魅力的ではあるかと思います!

      • ちあき より:

        お返事ありがとうございます!
        すごく参考になりました!
        作業療法士の勉強量を3年で終わらすのは大変ですよね。
        学校選びの基準、とても参考になりました。
        合格率も、政府の公表したものを確認してみます!

        甘えたい盛りの子供を、勉強と実習で忙しいからと完全に母に預けっぱなしにすることを思えば、4年制で少しでもゆとりをもって通いたいと考えていました。
        ただ遠いので…(笑)
        ゆとりができるかどうか、先生や学生さんに直に聞けたらと思います!
        学校見学も行きます!

        ありがとうございました(*´∀`)
        またブログも楽しみにしております。

        • なお より:

          おはようございます。
          少しでも参考になったのなら良かったです!

          他にも疑問に思われている事や『ブログで取り上げて欲しい事』などがあれば遠慮なく聞いてくださいね!

          悩みはどんどん解決していきましょう!

  2. ちあき より:

    ちなみに、3年制の学校は家から遠く、4年制は家から遠いです^^;

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