作業療法

作業療法学科って忙しいの?に現役の作業療法士が詳しく答えます!

こんにちは!なおです!
このブログでは『心を軽くする方法』『医療』『作業療法』の3つを柱に情報発信を行っています。

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なお
なお
今回は、春から作業療法学科に通う方やこれから作業療法学科に通いたいと思われる方に向けて“作業療法学科って忙しいの?”に関して正直なところをお話ししていきたいと思います。

作業療法学科の事に関してあまり知らない方にとって作業療法学科ってどんな場所なのかって気になるところですよね!

出来るだけ事前の情報があった方が心の準備も出来るかと思います。

作業療法学科に通い作業療法士になった立場から“忙しい”のか“忙しくない”のかに関して正直な所をお伝えしていきたいと思います。

作業療法学科に“通いたい”“通う”という方は今後の為にも是非、参考にしてってください!

作業療法学科って忙しいの?に現役の作業療法士が詳しく答えます!


では、早速結論から述べたいと思います。作業療法学科は“忙しい”です。

なお
なお
医療系学部ではない人と比較するとダントツに忙しいかと思います。

正直、自分も学生の頃は“なんでこんなに忙しい思いをしなければならないんだ!”と感じていたこともありました。

ですが作業療法士になって感じたことは“後で苦労するか”“先に苦労するか”の違いだけなんだなということです。

作業療法学科に通うと大変は大変です。
ですが就職活動や就職してからは比較的に楽になる傾向にあるかと思います。

なお
なお
忙しいと聞いてガッカリする必要はありません。逆の捉え方をすれば医学のことを“これでもか”というぐらい学べて、同級生と過ごす時間も多いので学生生活は充実すると言っても過言ではないかと思います!

では、一体何がそんなに忙しくなる原因なのかを詳しくお伝えしていきます!

忙しくなる理由として以下のことが挙げられます。

・覚えることがたくさんある

・レポートの嵐になる

・試験科目を1つでも落とすと留年決定となる

・グループワークがあり個人で物事を進められない

・夏休みや冬休みを利用して実習がある

が挙げられます。

なお
なお
基本的には大学に行こうが専門学校に行こうが忙しさは変わらないです。ですが、専門学校の3年制に行くとなると忙しさは倍増するかと思います。

では、具体的にどんな感じで忙しいのかを深く解説していきます!

覚えることがたくさんある

作業療法学科に通うことで忙しくなる理由は、覚えることがたくさんあるからです。

なお
なお
これでもか!って言うぐらい覚えることは多いです。どんどん詰め込んでいくんだなと感じるはずです。

高校で生物を習っていようが、物理を習っていようが、数学を習っていようが関係ありません。

作業療法学科に通えば高校までの知識はほとんど通用しません(通用するのは英語ぐらいかと思います)。

作業療法学科で主に学ぶのは

・解剖学、運動学、生理学

・作業療法概論、評価学、治療学

・内科学、整形外科学、脳神経学

・病理学、薬学、精神科学

・コミュニケーション方法

・英語、ドイツ語

などです。

なお
なお
上記の項目をパッと見ても高校までの知識が通用するとは思えませんよね?

作業療法学科に通うと高校までの知識とは違い新たに学ぶことが本当に多いんです。
春からは足並み揃えて一斉に“よーいスタート”なんです。

学ぶことは医者並みの知識を学んでいきます。
その学びがなければ実習も乗り越えられませんし、国家試験も乗り越えることが出来なくなってしまいます。

高校で文系だろうが理系だろうが関係ありません!

作業療法学科に入れば暗記力が強い人応用力が効く人優秀な人になっていきます。
そのことを理解して物事をどんどん覚えていけるようにしてみましょう!

レポートの嵐になる

作業療法学科に通うことで忙しくなる理由は、レポートの嵐になるからです。

なお
なお
これでもか!と言うぐらいにレポートは書きます。レポートに追い詰められることもあるぐらいです。なので忙しいです。

事あるごとにレポート、レポート、レポートになります。
それも“○日までに提出して”と言う期限付きです。

もちろん期限に間に合わなければ受け取って貰えませんし受け取って貰えなければ“留年決定です。

なので学生さんは提出期限までにレポートを間に合わせる為に必死に書きます。
授業が終わってからもレポートをまとめたり家に帰ってからもレポートをまとめたりします。

そんな生活をしていると

なお
なお
なんでこんなに苦しい思いをしなければならないんだ。

って確実に思う日が来ます。

ですが、作業療法士になる人は全員通る道ですし現役の作業療法士も学生の頃に“なんでこんな辛い思いをしなければならないんだ”と感じながら過ごしているはずです。

必ずレポートをやることで自分の糧になる。
そう思いながらレポートをこなしていくことが重要になります。

レポート三昧になるのが作業療法学科の特徴です。

試験科目を1つでも落とすと留年決定となる

作業療法学科に通うことで忙しくなる理由は、試験科目を1つでも落とすと留年決定になるからです。

なお
なお
とにかく試験に関してはシビアです。甘くはないですし全く気を抜けません!

とにかく作業療法学科の中間テスト、期末テストはキツいです。
中間テスト、期末テスト共に科目数分あります。全てに合格する必要があります。

莫大に覚えるものがありますし1つでも試験が不合格になってしまうと情け容赦なく留年です。

本当にメンタルが鍛えられます。笑

試験近くになると学生さんは目の色を変えて勉強をし始めます。
先輩から過去問をもらったり、夜遅くまで試験勉強したりします。

万全の状態で試験に臨める人もいれば、間に合わない人もいます。

大方の学校は本テストに落ちてしまうと再テストを受けさせてくれますが再テストだからと言って問題が優しくなる訳ではありません。

試験内容も同じ問題ではなく内容も変わったりします。

なお
なお
なので本テストで一発合格してしまった方がメンタル的には優しいです。

1年中間、期末。2年中間、期末。3年中間、期末。4年卒業試験、国家試験。となります。
全てに合格しなければ作業療法士にはなれません。

それなりの覚悟がないとすぐに心が折れてしまいます。
1つ1つ確実に乗り越えて行かなければならないので作業療法学科は大変なんです。



グループワークがあり個人で物事を進められない

作業療法学科に通うことで忙しくなる理由は、グループワークがあり個人で物事を進められないことがあるからです。

なお
なお
1つの課題に対して同級生何人かとグループを組み発表を行うという授業があります。個人だけでは進められないのでグループ1人1人の能力差で忙しさが変わってきます。

グループワークも思っている以上に大変です。
自分の作業が早く終わったとしても、グループの他の人の作業が終わらないと課題が終わったことになりません。

早く作業が終わった人がフォローアップに入ったり手伝ったりします。

グループワークも同様で提出期限や発表日までに課題が間に合わないとグループ全員が“留年候補になってしまいます。

1〜4年を通してグループワークは何回も行われます。
グループワークを行う目的としてはチーム医療のことを意識しているんだとは思いますがグループで物事を進めていくのって本当に大変です。

ストレスが溜まる人も多いかと思います。

自分1人だけでは超えられない壁があるのが作業療法学科という場所です。

夏休みや冬休みを利用して実習がある

作業療法学科に通うことで忙しくなる理由は、夏休みや冬休みを利用して実習があるからです。

なお
なお
普通の大学生なら2ヶ月以上ある休みでも作業療法学科に通うと1ヶ月ぐらいしか休みがなくなってしまうこともあります。

作業療法学科は、長期の休みを利用して実習が行われることが多いです。
実習の期間は、数週間から数ヶ月になります。

実習を終えてからもレポートをまとめたり発表用の資料を作ったりするなどして、やることが沢山あるので比較的忙しいです。

なお
なお
忙しい中でもどうにかして休みを取っているのが作業療法学科に通う学生さんがしていることです。

なんでこんなに辛い思いをしなければならないんだ。なんでこんなに休みがないんだ。苦しい。キツい。遊びたい。楽しみたい。

作業療法学科に通う人は、そんなことを感じることが多いのですが上記のも述べましたが“先に苦労する”か“後で苦労する”かの違いだけです。

学生時代に沢山苦労した人は、就職活動、職場で働き出してからが楽になります。

ネガティブに捉えるのではなくいかにポジティブに物事を捉えて過ごしていくのが大切です。

忙しいのは忙しいで割り切ってしまった方がいいです。
“後で楽できるんだ”と思って過ごしていった方が気持ち的にも楽ですよ。

なお
なお
実際に作業療法士になった今は、本当に楽に過ごせるようになっています!

忙しいですが頑張って乗り越える価値はあります!

人の命を預かる立場になるので忙しくて当然なんです


この記事を見て正直“ゲッ”っと思った方もいるかもしれません。
ですが人の命を預かる立場となって働くので忙しくて当然なんです。

なお
なお
自分に置き換えて考えてみてください。怪我や病気で病院に行き知識がない医療従事者に自分の身体を診せたり命を預けたりしたいとは思いませんよね。

中途半端な気持ちで作業療法学科に通ってしまうとやっぱり心折れてしまう人が多いです。

それぐらい大変な場所にはなります。

ですが、作業療法士になれれば素敵な未来が待っているのも事実です。
例えば

・正しい医学的知識の元で困っている人を支援、援助が出来るようになる

・患者さんから“ありがとう”を言ってもらえる

・自己肯定感をあげながら過ごしていくことが出来る

・収入がしっかりとある

・家庭と両立しながら仕事が行えるようになる

などが挙げられます。
他にも沢山良いことが待っています。

なお
なお
自分も頑張って作業療法士になってよかったなと心の底から思っています。

資格があるのとないのとでは段違いです。

輝いている未来があるんだ!と思いながら頑張っていけると良いかと思います。
決して乗り越えられない壁ではありません。

現場で仕事をしている作業療法士、学校の先生ともに作業療法士になるために全てを乗り越えています。

頑張って過ごせば振り返った時に良い思い出になります。

険しい道になるのは事実です。
ですが、頑張る学生さんに対しては全力で自分も支援したいと思います!

頑張ってください!

忙しいですが乗り越えられない訳ではない!


いかがだったでしょうか!?
作業療法学科って忙しいの?に現役の作業療法士が詳しく答えます!と題してブログをまとめてきました!

なお
なお
忙しいですが乗り越えられない訳ではないです!

忙しい中にも沢山の楽しみがあるのも事実です。

・同級生で飲み会を開いたり

・同級生とキャンプや旅行に行ったり

・一緒に作業療法士になるために頑張ったり

・サークル活動で縦や横との繋がりも作れたり

・恋愛をしたり

これぞ、青春!というものも絶対に体験・経験することができます。

勉強を頑張りつつプライベートを充実させることも十分出来ます。

なお
なお
自分も学生時代は“勉強”“遊び”“恋愛”をしながら毎日を充実させていました。

作業療法学科は確かに忙しい。忙しいんですが忙しいだけではないんです。

過ごし方によっては最高の4年間を過ごし作業療法士になれたりもします。

作業療法学科に通って頑張る価値は本当にあります。
未来も非常に明るいです。まだまだ、現場は若い作業療法士の力を必要としています。

是非、このブログに辿りついてくれた方は、頑張って作業療法士を目指して下さい!
良い未来しか待っていませんよ!それぐらい魅力のある仕事になります。

何かればいつでもブログでもTwitterでも良いので連絡下さいね!
全力でお力添え出来ればと思っています

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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