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スノーボードの怪我を予防【全力で楽しみたいあなたへ】

こんにちは!なおです!
このブログは『医療のこと』『生きための知恵』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

なお
なお
そろそろ、寒くなって来ておりウィンタースポーツがシーズンinしていきますね!自分はスノーボードが大好きで毎年雪山に滑りに行ってますが、よく怪我をして友人に肩を組まれている人やスノーモービルで本部に運ばれている人、ドクターヘリで搬送されている人も現場で見たことがあります。大学のサークル仲間や友人と楽しく、カップルで楽しく、家族で楽しく雪山に来ていても怪我をしてしまったら台無しですよね。今回はスノーボードの怪我の特徴と予防のために行なっていくことを書いていきたいと思います。

無理なく安全に滑り、怪我をしない為の予防を行なっておけば、楽しく1日を終えられるはずです。
是非、雪山にいく前にこのブログに目を通して頂ければと思います。

スノーボードの怪我を予防


適切な予防は適切に怪我を防いでいくこが可能です。
まずスノーボードの怪我で多いものを挙げていきたいと思います。

独立行政法人 国民生活センターの調べ
・過傷擦・挫傷・打撲傷 141件

・骨傷 118件

・脱臼・捻挫 70件

・筋・腱・血管の損傷 24件

・刺傷・切傷 15件

・内蔵・頭蓋内損傷等 5件

・その他 2件

となっております。

なお
なお
病院勤務しているとスノボの怪我でリハビリをする人も沢山いらっしゃいます。

特に怖い怪我は『脊髄損傷』『脊椎圧迫骨折』『頭部外傷』かなと思います。
これ以外の怪我は『一生を棒に振る』可能性は低いのかなと思います。

では、これらを防いでいくために、守っていくことを述べていきたいと思います。

・初心者さんや初めてスノボをやる方は、リフトに乗らずボードに立つ・木の葉滑りが行えるようになってからリフトに乗る

・足につけるリーシュコード(流れ止め)は必ずつける。

・お金に余裕があるのならスキー教室に入る事をオススメします。

・ヘルメットは必ず着用して下さい。

・慣れたからといってスピード滑走しない。自分のレベルは弁える。

・アルコールを摂取したら、より気をつける

では、1つづつ深く解説していきたいと思います。

初心者さんや初めてスノボをやる方は、リフトに乗らずボードに立つ・木の葉滑りが行えるようになってからリフトに乗る

ゲレンデにつき、一面白銀の世界、周りの人がバンバン滑っているのを見ると、ついリフトに乗って上まで行きたくな気持ちになります。
その気持ちをグッとこらえて、まずはボードの上に立つ練習から初めていきましょう。

なお
なお
とりあえずリフトに乗って上まで行って実践を積めば滑れるようになる。正直、その考えは危険過ぎますよ。

しっかりとボードの上に立てるようになり、木の葉滑りという滑り方をマスターしてからリフトに乗った方が圧倒的に怪我のリスクが低くなります。
木の葉滑りが行えないと、最悪歩いて降ってくることになります。
体力も非常に使いますし、滑って転んで怪我をするリスクも格段に上がります。持っているボードも離してしまい下まで流してしまう・紛失してしまうリスクも伴います。

はやる気持ちをグッと抑えて練習してからリフトに乗って下さい。

足につけるリーシュコード(流れ止め)は必ずつける。

これも非常に重要となります。

なお
なお
ゲレンデでなんどもなんどもスノボ板単体が流れていくシーンを見た事があります。

あれ、人にぶつかったら大怪我になります。
ボードを流してしまった女の子達がケタケタ笑ってたりしますが、正直、笑えないですし、笑い事では済まなくなります!
人が乗っていなくても、流れていくボードのスピードって物凄いスピードになります。
間違いなく人にぶつかれば骨折・切断・脊髄損傷に繋がります。

楽しかったスノボ旅行が一瞬にして一生涯、借金まみれの生活・他人の人生を背負って生きて行く可能性があります。
ダサい・めんどくさいでリーシュコードをつけなかったあまりに最悪な出来事を起こしてしまう可能性がありますので、絶対に着けて滑って下さいね!
以下にリーシュコードのリンク貼り付けておきます。どちらを選択してもらっても大丈夫です。好みでどうぞ!

BURTON バートン リーシュコード Cord Leash スノーボード 流れ止め

Burton(バートン) WEB LEASH ウェブリーシュ BLACK 10817100001

お金に余裕があるのならスキー教室に入る事をオススメします。

なお
なお
理想を言ってしまえば確実にこれですね!

スキー教室で教えてもらうことほど、上達スピード・安全性向上になることはないです!!!
やはり、お金を出してその対価としてプロに教えてもらうとなると格段に良いですね。

スノボ初心者や何からどうやってやって良いかわからない人はお金を出してまでも学習する価値はあります。
親切丁寧に手取り足取り教えてくれます。わからない事も質問すれば全て答えてくれます。

できればトップシーズン(1月・2月)の土日に行くのではなく平日にスキー教室に申し込むと比較的に空いているかと思いますよ。

ヘルメットは必ず着用して下さい。

なお
なお
結論から言います。ニット帽で滑るのは論の外です。

毎年、毎年ゲレンデを見渡すとニット帽で滑っている人が多いこと多いこと・・・。笑
ヘルメットを被っている人が全然いない!と驚かされる程です。

日本は非常にヘルメットを着けている人が少ないとされています。
外国人から見れば異様な光景が広がっていると思います。

なお
なお
かという自分も初心者のころはつけていませんでした。大きな怪我は幸いしていませんが、頭を打ち付けて痛い思いをしたり吐き気をもよおしたりしたことは何度もあります。それを反省して今ではしっかりと着用するようになりました。

その経験から皆様に同じ思いをして欲しくないので、ヘルメットをかぶることを強くオススメします。

ヘルメットを着けなかったことにより『頭部外傷』『脳震盪』など意識不明の重体となる事故に繋がる可能性が格段に上がります。
『かっこ悪い』『やる気満々に見られるのが嫌』『暑苦しい』『重たい』『高い』など思わずに積極的に着用してください。

怪我をしてからでは遅いんです。
『あの時、こうしておけば』と思わないように『仲間みんなで買う』など周りにも声を掛けながらヘルメット着用を心掛けて怪我の予防をおこなっていきましょう。
ちなみにオススメのヘルメット。以下に貼っておきます。
SMITH スミス スキーヘルメット 2019 Maze メイズ ASIAN FIT

スワンズ SWANSプロテクタースノーヘルメットH-45Rスキー スノーボード用ヘルメット

MARKER マーカー ヘルメット CONSORT 2.0 17-18モデル スキー スノーボード

自分はSmithのヘルメットを使ってます。これは軽い・通気性がいい・頑丈の3つがそろってます。
非常にオススメですがやや高いのでその他2つも載せておきました。

自分がかぶったことがあって、かぶり心地がよかった2つを載せておきます。
頑丈かつぶり心地はが良い!
Smithと比較するとお値段が手頃なので良いですよ。

慣れたからといってスピード滑走しない。自分のレベルは弁える。

滑るのに慣れると、次はスピードを出したり、トリッキーなことをやりたくなります。
スノボを楽しむうえでは全然おこなって頂いて構わないと思いますが、最低限自分のレベルは弁えて滑って下さい。

スピードが上がれば上がるほど、つまずいた時の衝撃は物凄いものになりますし、トリッキーな回転やパークやジブで高さを出す、不良姿勢のまま突っ込むなどを行うと『脊髄損傷』『脊椎の粉砕骨折』『上肢・下肢の骨折』に繋がります。
また、他人に激突してしまい大怪我を負わせてしまう可能性もあります。

・脊髄損傷や脊椎の粉砕骨折になってしまうと、2度とスノボができない身体になってしまう可能性があります。

・他人に怪我を負わせてしまったら一生その人の為に尽くしていかなければなりません。

これも楽しかったはずのスノボが最悪の思い出で終わることになってしまいかねないです。
どうか無理な滑走をしないようにお願いします。

アルコールを摂取したら、より気をつける

最後はこれですね!
ゲレンデではアルコールが禁止となっていない為、アルコールを飲んでからの滑走可能となっています。

なお
なお
正直、本当にこれで良いのかとたまに疑問に思うこともあります。

気の知れた仲間や家族・恋人とゲレンデに来て美味しいご飯とお酒を飲める。
最高のひと時ですが、ついつい飲み過ぎてしまうがゆえ、酔っ払った状態で滑ってしまうことも多々あるかと思います。

酔った状態で滑ることは『飲酒運転』と同じことをしています。
動体視力や瞬発力、判断力全てアルコールの影響により鈍ります。
そのことにより大きな事故に繋がる可能性が飛躍的に上がります。

少し飲み過ぎてしまったと思うのなら、無理せず休むという判断をしてください。
そして、周りも滑らせないように声掛けをしてあげてください。

一瞬の判断ミスが大きな判断ミスとなります。
ぜひ注意してください!

まとめ


今回のブログのまとめです。

・スノボを楽しむ為に怪我の予防をおこなっていく事が重要

・初心者さんは、リフトに乗らずボードに立つ・木の葉滑りが行えるようになってからリフトに乗るようにしましょう。

・足につけるリーシュコード(流れ止め)は必ずつけてボードが流れていかないようにしましょう。

・お金に余裕があるのならスキー教室に入り滑り方・怪我をしない方法を学びましょう。

・ニット帽はやめましょう。ヘルメットは必ず着用して下さい。

・慣れたからといってスピードを出して滑走しない。自分のレベルは弁える。

・アルコールを多飲したら滑らないという判断をおこなってください。

スノボは非常に楽しいウィンタースポーツです。
常に怪我のリスクとは隣り合わせですが、しっかりと予防的な意識と心構えがあれば安全に楽しく滑走ができると思います。

怪我なく楽しんで皆様がスノーボードを行えますように!!!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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