オススメグッズ

防災グッズ紹介〜災害時にあると良いもの30選〜

こんにちは!なおです!
このブログでは『心を軽くする考え方』『医療』『リハビリ』の3つを柱に情報発信を行っています。

ブログを通しあなたの人生を少しでも良い方向に変えていけるような“お手伝い”が出来るようになることが最大の目標です!是非、参考にして頂きながら今よりも良い毎日を歩んで下さい!

なお
なお
本日は、災害時にあると便利なグッズを紹介していきたいと思います。地震、台風、大雨などが多い日本に住んでいるからこそ、防災グッズは備えておいた方が良いです!行動できるうちに防災グッズを揃えておきましょう!

防災グッズをいざ揃えようとした時に、どんな物があれば良いか正直迷うかと思います。
セットで買っても良いとは思いますが、実際の災害時に使えなくては意味がないですよね!

今回は、東日本大震災の際ボランティアに行った経験から
現地で学んだ『防災グッズをまとめ』を行なっていきます!

防災グッズ紹介〜災害時にあると良いもの〜

今回は、セットでの紹介は行いません。
本当に大切だと思われる物を1つ1つ紹介していきたいと思います!
是非、参考にしてみて下さい。

非常食

西尾食品の米 解説

西尾食品のお米です。
このお米の特徴としては

・保存期間が5年間有効であること

・簡単に調理が出来る(お湯で15分、お水で60分)

・100%国産米

・味が豊富にある

自分も『五目ごはん』を食べたことがありますが非常に美味しかったのを覚えています。
値段もそれほど高くなく12種類入って3,000〜4,000円程度です。

災害時にも美味しいご飯が食べれるようになるので
非常にオススメの商品となっています!

ビスコ 解説

言わずとしれたグリコ食品である『ビスコ』!
東日本大震災の際も『甘いものを食べたいと思った時にビスコがあって良かった』と仰ってた方が居たのを今でも覚えています。

ビスコの中身は5枚ずつ分包したものが6パック入っていて合計30個になります。
小包装されているので家族やご近所の方に配食しやすいというのも特徴的かと思います!

それとビスコはお菓子なんですが
実はビタミンB1・B2・Dやカルシウム、乳酸菌などが配合されているんです!

災害時には、食生活の乱れストレスの影響から便秘になりやすいと言われています。
そんな時にビスコがあると解決してくれるかもしれません。

保存期間も5年間と非常に長く持ち
保存期間が迫ってきたらオヤツとしても出せるものになるので
一家に1つ2つ持っていても悪くないと思いますよ!

サクマドロップス 解説

昔懐かしいサクマドロップスのアメです。防災用があるのをご存知ですか?
味はいちご・レモン・オレンジ・スモモ・ハッカ・りんご・パイン・メロン、8味があります。

災害時には、甘いものを食べたくても食べれなくなってしまいます。
食べたいものが食べれないストレス、甘いものを食べたくなるストレスを少しでも解消する役割をアメが担ってくれます。

あるのと、無いのではストレスの感じ方が大きく違ってくると思います。

製造から5年は持ちますので長い期間、保存しておくことも可能です。

カゴメ野菜 解説

東日本大震災の時
食事として配食されるのは炭水化物や乾パンなどと行った物が多い状態でした。

栄養不足となりやすい状態だったと思います。
そんな中このカゴメの野菜スープがあれば、野菜を豊富にとることができ健康状態を保ちながら過ごせるようになるかと思います。

味もバラエティーかつ、非常食とは思えないぐらいの美味しさです!
(自分も食べた時に衝撃を受けたぐらい美味しかったです。)
保存期間も3年間で非常に長持ちするのが特徴です。

化学調味料も使われていませんので、添加物がきになる方も食べれる商品となっています。

賞味期限が迫ってきたら、朝昼晩のご飯としても出せますし、風邪を引いた時などにはお腹に優しく栄養が取れるスープともなるので常備していても損はしない商品となっています。

ボローニャのパン 解説

行列のできる屋台パン屋さんのデニッシュパンになります。
お米ばかりでは飽きてしまうという方にオススメの保存パンとなります!

味は3種類からなりプレーン、メイプル、チョコからなります!
このパンも一度食べる機会がありメイプルを食べてみましたが
これまた非常食とは思えないぐらいの美味しさだったのを覚えています。
(非常食なのにフワっとしていて食べ応えもしっかりとありました)

このパンも3年間保存が行えるので非常に長い間、保存することが出来、有事の際は非常に重宝する食材であることは間違いありません!

井村屋 えいようかん 解説

井村屋 えいようかんです!

砂糖、生餡、水飴、寒天から作られる『ようかん』ですが
栄養素もそこそこよく1本60gで171kcalあります。

物は小さいため、すぐに食べることが出来
栄養不足を補うにも非常に良い商品となっています!
(災害時以外には、筋トレを行う前や有酸素運動を行う前、山のぼりの際の栄養補給などにも使用出来ます。)

また、この『ようかん』も小包装になっている為
家族やご近所さんにも配ることが可能になります。

少し小腹が減った時に食べれるので一箱あると良いですよ!
また、5年間持つので長期間保存出来るという点では嬉しい商品となっています!

ライト・充電器

防災ラジオ・ライト 解説

災害時に重要となるのは、情報と電気です!
それを全て補ってくれるのが、この防災ラジオ・ライトになります。

この防災ラジオ自体の充電方法も手動からソーラーまで対応となっており
電池が切れても数分で使えるようになります。

また、ライト、携帯・USB・モバイルバッテリーの充電、警報音などもついており
非常に使用汎化に跳んだ道具となっています。

また、ラジオなら10時間、ライトなら20時間つけっぱなしでも電池が切れないとされています。防水機能もある為、最悪濡れても故障の原因とはなりません。

非常時にあると重宝する道具なので備えておいて損はないですよ!

モバイルバッテリー 解説

モバイルバッテリーも防災グッズとして備えておいた方が絶対に良いです。
思っている以上に、災害時には、電気を使ってしまうと思います。

携帯の電池もあっという間になくなってしまうことが予想されます。
そんな時にモバイルバッテリーがあると非常に重宝します。
そしてなるべくソーラーを使用して電気を蓄えられるのが良いと思います。

日中は陽に当たる所におき充電し必要時にいつでも使用出来るようにしておくと良いです。

延長コード 解説

延長コードも防災グッズの1つとして備えておくと良いです。
避難所に指定されるような施設にはコンセントがあると思いますが、数が少なかったりします。

コンセントを使いたくても他の人が使っていて中々使えない。
そんな場面に出くわすことも容易に想像がつきます。

そんな時に重宝するのが、延長コードです。
これ1つあれば、他の人の充電も邪魔することなく、自分の機械もしっかりと充電することが出来ますし、一度に何個も充電することも可能になります。

避難所のことも考えて防災グッズを集められると良いですね!

マグネ充電器 解説

水と塩があれば、ライト・スマホの充電がしっかりと行えるようになる道具です。

上記の防災ラジオよりLEDランタン96時間使用可能、スマホ10回充電可能、1kg以下の重さ、10年以上壊れず使用可能、防水機能付き、海水でも使用可能など、非常に強い電力を保持することの出来る機械となります。

これ1つあれば、電気に関しては困ることが少なくなるかと思います。
軽い為、どんな所にも持ち運びが行えて災害時に非常に重宝する道具になるかと思います!

電気に困りたくないという方に非常にオススメの商品です!

小物系

ウォーターバッグ 解説

災害時に給水所などでお水をもらう時
水を入れるバックがないと水を貯めておくことが出来ませんし非常に困ったりします。

そんな時にあると便利なのが上記のウォーターバックです。
非常にコンパクトサイズで持ち運びも行いやすいです!
ポリバケツやポリタンクなどと比較してもガサばることなく
必要時のみ広げて使用することが出来ます。

上記のは3kg入る使用になっています。
ただ男性が持ち運ぶとなると5kgぐらいのがちょうどいいかなと思いますが家族全員で持ち運ぶと考えた時には、3kg用のを持っていれば十分かと思います!

非常時に使えるように備え品として用意していても良い道具ですよ!

ゴミ袋 解説

災害時に何かと役に立つのがゴミ袋です!

・汚れものを縛っておく

・ゴミの分別をする

・物が濡れないようにカバーをする

・床に敷いて汚れないようにする

・エチケット袋にする

・被って濡れないようにする

などに使用出来ます!そんなに高いものでも無いですし普段から使用している物だと思いますので防災グッズの中に1セット用意しておいても良いと思います!

災害時には非常に重宝します。

使用期限も無いのであっても無駄にならない物です。

ブルーシート 解説

ブルーシートも災害時には非常に重宝する道具になります。
もしかしたら外の仮設テントなどで過ごす可能性などが生じた際、ブルーシートがないと地べたに座ることになってしまいます。

避難所においても地べたに物を置くと物が汚れてしまったり、ばい菌に汚染されてしまったりするリスクが存在します。

それを防いでくれるのがあブルーシートとなります。
また、地べたに座るより暖かかったりします。
災害時に備えて、なるべく大きめのを用意しておいた方が良いですよ!

マスク 解説

解説をするまでもないと思いますが
災害時にはマスクも絶対にあった方が良いものになります!

災害時においては、塵、ウイルス、細菌が空間を舞いやすく
感染症、喘息、風邪などに非常に罹りやすい状態となります。

それを少しでも防いでいく為にもマスクは重要な役割を果たします。

新型コロナウイルスを防いでいく為にもマスクは絶対に必需品となります。

除菌シート 解説

災害時は手を洗いたくても洗えない状況に陥ることが良くあります。
そんな時に手を消毒するという目的に除菌シートは非常に重宝します!

思っている以上に除菌シートは使うと思うので何個か持って置くと非常時には困らないかと思います!

マスク同様、感染症を防ぐことも出来ます。また手を綺麗に保つことも出来ます。

ないと非常に汚染されやすい状況に陥ります。
防災グッズを集める上では、絶対にあったほうが良いものになります!

食事セット 解説

食事セットも絶対にあった方が良い防災グッズです。

食事の際は紙皿にサランラップを巻いて紙皿をなんども使えるように工夫してみて下さい。

避難所では、極力リサイクルを心掛けるようにした方が物がなくならずに済みます。

お箸も手掴みで物を食べないようにする為に備えておいた方が良いです(感染予防の観点から)。

上記の三点セットは、誰かからもらうとなると非常に気を使わなければならなくなってしまいます。

自分にも相手にも無駄なストレスを与えないようにしていく為にも是非、準備しておいて下さい。

ローリーブラッシュ 解説

水を必要としない歯ブラシです。
口の中でコロコロ転がすだけで汚れをしっかりと、とってくれる優れものです。

3〜5分間コロコロしたら、あとは吐き出し捨てるだけです!

災害時には、口の中も非常に不潔になりやすかったりします。
そんな時に強い味方が上記の歯ブラシになります。

防災用品として備えておいても損はしないと思います!

ヘルメット 解説

地震の時などは、余震が続いたりします。
屋内にいても頭の上に何か落ちてくる可能性は非常に高いことが考えられます。

また、避難所から家に帰る際も上から物が降ってくる可能性があります。

頭は、どの部位よりも守らなければなりません!

自分の身や家族の身を守る為にもヘルメットは絶対に用意しておきましょう!

災害時に怪我をしてしまうと、すぐに医療を受けれない可能性も存在します。
災害時は、なるべく怪我をしないように過ごして行かなければなりません。

いざという時にヘルメットがないのは致命傷ですよね!?
防災グッズと言ったらヘルメットというように、絶対に持っておいた方が良い物品です!

軍手 解説

軍手も手を切らないようにする為に
災害時には重要な役割を果たしてくれます。

手を切ってしまって、そこからばい菌が入り敗血症となってしまう可能性があります。
敗血症になってしまうと命を落としてしまう危険性が存在します。

命を落とさないようにする為にも軍手は必需品であることが考えられます!

保温グッズ 解説

冬場になると保温グッズがないと避難所であっても非常に寒いことが予想されます。
震えながら過ごしていくのは、非常に辛いものがあります。

そんな時に役立つのが上記の保温シートです。
体ごと全て覆えるので、全身を温めることが出来ます。

このシートは自分も使ったことがありますが
非常に暖かく、このシート一枚あるのとないのでは全然世界が違う風に思えるぐらいでした!

カイロやタオルも体を温めるには非常に重宝するものです。
タオルに関しては濡れた体を拭くことも出来ますので防災グッズとしてはお役だつグッズです。

どの時期に災害に遭うかは、わかりませんので常備しておいても良いものになります!

レインコート 解説

レインコートも備えておいた方が良い防災グッズです。

もちろん折りたたみ傘などでも良いとは思いますが
レインコートの方が身動きが取れやすいという特徴があります。

東日本大震災の際、ボランティアチームも被災された方もレインコートを羽織って作業を行われていました。

雨の日の作業や移動の際には、絶対にあった方が良い品物です!
(折りたたみ傘などだと風で用意に壊れます)
是非、防災グッズの中に入れておいた方が良い品かと思います!

ゴーグル 解説

災害時、ゴーグルも必要になります。
マスクの所でも述べましたが、災害時は非常に空気が汚染されている可能性があります。

空気感染を防ぐ、目に塵が入らないように予防する、外での作業時に目を守る
などの際に非常にゴーグルが役立ちます。

何個も持っておく必要はないと思います。
1〜2個あれば十分です!
除菌シートと併用しながら使い回しで大丈夫だと思います。

自分の身、家族の身を守るという意味合いで所持しておいても良い品になります!

薬 解説

薬系も災害時に備えて常備しておいた方が良いと思います。
とりあえずの痛み止め、風薬などがあれば十分かなと思います。

薬があるのと無いのとでは気持ちの持ち方が変わってくるかと思います。
どれか1つでもあると良いかと思います。

ぜひ、防災グッズとして持っておいて下さい。

絆創膏・消毒・三角巾 解説

怪我の時に応急処置として使えるものになります。
ちょっとした怪我であれば消毒と絆創膏を貼っておけば大丈夫かと思います。
(ざっくり切れてしまったら、医療スタッフにみてもらう必要はあると思います)

最悪骨折などをしてしまった際にも
三角巾があれば大きな痛みを取り除くことも可能となります。

備えておいても無駄にはならない品となります!

毛抜き 解説

災害時には、怪我がどうしても付き物です。
棘などが指や足に刺さってしまうこともなくはないです。

その際に抜かず放置してしまうことで、そこからばい菌が入り敗血症や感染症を起こしてしまうこともあるかと思います。

そうなる前にピンセットを使用して棘を抜けるように用意しておくのが良いです。
大きな物ではないのでバックの小さいポケットなどに入れて置けると良いですね!

アイマスクと耳栓 解説

就寝時など、避難所が明るかったりうるさかったりします。
ただでさえ精神的に不安定になりやすいのに、明るい・うるさいで寝れないのは非常に辛い状態になってしまいます。

それを防いでいく為にも上記のアイマスクと耳栓を1つでも持っていると非常に重宝します。
神経質な方ほど絶対に持っておいた方が良いですよ!

そんなにお値段もする物ではないので是非、検討してみてください。

ガムテープ 解説

災害時にガムテープも非常に重宝します。
何かをはり合わせたりや物が飛ばないように貼り付けるなど使用用途は多岐に渡ります。

避難所などにも置いてあるかとは思いますが
周りの人に気を使い使用量を抑えたりしなければならなかったりします。

周りに気を使わず、使いたいだけ使えるように1つ準備しておくと良いです!

ナプキン 解説

女性の方には、絶対に必要になるものです。
生理の時に、ナプキンが無いと非常に困るものです。
災害時にはナプキンが無いことによる心理的な不安も大きくなってしまうはず。

男性が忘れがちになってしまう品です。
奥さんや娘さんの為にも防災グッズの一覧に入れおくべき品になります!

風呂・トイレ

ボディーシート・ドライシャンプー 解説

災害時や避難所では、中々お風呂が入れなくなってしまう可能性が大いに考えられます。
そんな時に少しでも清潔を保つ為にボディーシートとドライシャンプーは必需品となります。

ボディーシートはどなたでも知っていると思いますが
ドライシャンプーはご存知でしょうか?

洗い流さないシャンプーです。
使い方は、そのまま頭皮につけるだけです。
お水がなくても髪を清潔に保つことが出来るので災害時には、非常に重宝します。

ボディーシートと合わせてドライシャンプーも
防災グッズとして所持しておくことがオススメです!

トイレ 解説

トイレの際に使用するものになります。
災害時には、断水してしまい水が使えなくなってしまうことが容易に考えられます。

排泄物を流せないと、匂いもこもりますし、気分も悪くなってしい
食欲の低下や体調不良の原因にもなってしまいます。

トイレをする際にビニールを便器に被せて、吸水ポリマーを敷き排泄します。排泄し終えたらまた吸水ポリマーを敷くようにし繰り返し使用します。

ある程度排泄物が溜まったら、便器からビニールを外して縛り、ゴミに出してしまいます。

こうすることにより、水がなくても排泄物を簡単に処理することが出来るようになります。

意外と盲点になるグッズだと思いますので、しっかりと準備しておきたい品になります!

用意できる時に用意しておくことが大切


自然災害はいつ何時起こるかわかりません。もしかしたら数分後に起きるかも知れません。

なお
なお
その為、災害が起きる前に様々なグッズを集めておくことが大切です。

きっと起こらないだろうと言う過信はしない方が良いです。
そして、災害グッズを集めよう、集めようと思いながらも集め無いのもおすすめしません。
結局、自然災害が起きてしまった時に辛い思いをするのは自分達です。

あの時、ああしておけばよかった。

そう後悔する前に準備しておきましょう!
多少、お金がかかったとしても揃えておくべきです。

揃えておけば、いざと言う時に必ず役に立ちます。
今回の記事をきっかけに真剣に家族と話し合ってみるのも良いと思います。

自然災害が起きないことが一番ですが日本に住んでいる以上は、どうしてもそういう訳には行きません。

災害後に余計なストレスを自分や自分の大切な人に与えない為にもしっかりと用意して行きましょう!

備えあれば憂いなし!

いかがだったでしょうか?
防災グッズ30選と題してまとめて参りました。
上記に記載したものは、最低限あっても困らないものだと思います。

全て揃えて頂いても良いと思いますし、上記の中からピックUPしながら必要なものだけ抜粋するのも良いと思います!

いざという時に備えがあると心の余裕が大きく変わってきます。
逆に何も無いと、非常にパニックになりやすいですし落ち着いた判断・行動が行えなくなってしまう可能性があります。

そうならないようにする為にも準備は着実に進めて行きましょう!

備えあれば憂いなしです!

何か起こる前に防災の意識を持って準備をしておきましょう!

以上、本日のブログでした。
最後まで目を通して頂き本当にありがとうございました。
その他にも

リラックスグッズを使い睡眠の質を高める|おすすめのグッズを紹介今回は、就寝前に使えるリラックスグッズをまとめてみました。明日からも元気に疲れなく過ごしていきたい方に必見ですよ!...
肩こり解消グッズをリハビリ専門職が詳しく紹介します!肩こり解消グッズを3つリハビリの専門家が厳選してお伝えします!肩こりで悩まれている方必見の記事です!...
寒さ対策グッズをご紹介!これさえあれば暖か生活です寒さ対策グッズをまとめました。光熱費が高騰する中でなるべく光熱費は抑えたいですよね!光熱費を抑えながら寒さ対策をしたいと思われる方に必見の記事になります。...
暑くて眠れない時におすすめグッズ5選|快眠をゲットする方法を紹介暑くて寝れない時に使用すると快眠できるグッズをまとめました。暑くて寝苦しいという人におすすめの記事です。...
おすすめの熱中症対策グッズを5つ紹介|医療従事者視点から解説最新版の熱中症対策グッズをまとめました。是非、この記事を参考に様々なグッズを集めてみて下さい!...

などの記事も書いています。気になる記事がありましたら是非、覗いてみて下さい!

少しでもあなたの未来が良い方向に向かうことを祈っています。
『悩み事』『もっと聞いてみたい事がある』と言う方はTwitterのDMやブログのお問い合わせから連絡下さい。1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です