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新型コロナウイルスに感染したらやること|実体験に基づき解説します

こんにちは!なおです!
このブログでは『心を軽くする考え方』『医療』『リハビリ』の3つを柱に情報発信を行っています。

ブログを通しあなたの人生を少しでも良い方向に変えていけるような“お手伝い”が出来るようになることが最大の目標です!是非、参考にして頂きながら今よりも良い毎日を歩んで下さい!

なお
なお
今回は、新型コロナウイルスに感染してしまったら、何をどうすれば良いのかを詳しくお伝えして行きます!実際の症状の出方や、やってみてよかったことをお伝えして行きます。自分の症状の出方が普通なのか異常なのか。それを判断するのにもこの記事を使ってみてください。

この記事を書いているタイミングが令和5年の8月なので第9波が来たのか来てないのかが騒がれている時期になります。

感染症法上5類に分類された後の話です。

感染症法上5類に分類された後に新型コロナウイルスに感染し何とか回復まで至ることが出来たので実体験を元に時系列的に症状の出方や回復するまでにやったことをご紹介して行きます。

是非、この記事を参考にして頂き辛いコロナを乗り越えて下さい。

必ず治ります。めちゃくちゃしんどいですが必ず誰でも乗り越えることが出来ます。
信じるべきは自分の免疫力です!

では、最後までどうぞ!

新型コロナウイルスに感染したらやること|実体験に基づき解説します

では早速、新型コロナウイルスに感染してしまったらどのような症状が出るのか、何をやれば良いのかを時系列順にご紹介して行きます。

分かりやすいように以下の項目で解説して行きます。

発症0日目:発熱と倦怠感との戦い

発症1日目:陽性確定と高熱との戦い

発症2日目:高熱、咳、鼻詰まり、全身痛との戦い

発症3日目:解熱と高熱の繰り返し

発症4日目:症状回復へ

です。

なお
なお
自分は大体、発症を0日目とすると発症5日目で概ね元通りになりました。しんどかったのは発症4日目まででした。周りで感染してしまった人に話を聞くと発熱自体はだいたい3〜5日ぐらい出る人が多いです。

では、具体的に出た症状と何をやったのかをお伝えして行きます!

発症0日目:発熱と倦怠感との戦い

前日までは、全く無症候。倦怠感も発熱もありませんでしたが朝起きてから倦怠感と喉の違和感が存在していました。

妻からは“鼻声”とも言われました。

なお
なお
朝、熱を測ってみると朝の時点から37.5℃の熱がありました。

倦怠感はありつつも、いつも通り動けていたので午前中は、朝活、料理、掃除、洗濯と自分のこと家のことを進めていました。

午後になって再度、熱を測ってみると37.8℃まで上昇。倦怠感も強くなって行きました。
この時点で“コロナかも”と疑い薬局へ行き抗原検査キットを2つ購入しました。

なお
なお
抗原検査キットは1度に2個購入しておくのをおすすめです。2個購入しておくことで失敗に備えることが出来ます。使わなくてもいつか使う日が再度訪れる可能性も高いので購入しておいて損することはありません。

早速、家に帰り自己にて検査。綿棒を鼻に突っ込むタイプの抗原検査キットだったので思いっきり鼻に突っ込みグリグリ。右鼻・左鼻と実施後、専用の液に浸し検査へ。15分経過し検査結果を見てみると

陰性

この時は、陰性でした。
(抗原検査キットは、発熱・喉の痛みなどが出現してから約1日を経過してから実施するのが望ましいとされています。なので、この時点では検査するタイミングが早すぎて陰性だったんだと思います。)

なお
なお
ホッとしたのも束の間。徐々に咳の出現、倦怠感の増強、寒気の出現で熱もグングン上がって行きました。

再度、熱を測ると夕方には38.5℃まで上昇。3時間後に測定すると39.5℃まで上昇。
ベッドから起き上がるのもどんどんしんどくなってきました。

更に2時間後の体温測定で40℃を突破。地獄の戦いがここからスタートしました。

対策方法

人によるかもしれませんが新型コロナウイルスに感染してしまうと一気に症状が進む印象があります。午前が大丈夫だからといって午後も大丈夫というのは限りません。

人に感染させないようにする為にも異変を感じたら人との接触をなるべく避け、ゆっくりと家で過ごすのがおすすめです。

呼吸もままならないというのであれば直ぐに救急車を呼び病院へ。
症状が軽い場合は、まずは自分で薬局に行き抗原検査キットを買って実施し、その結果を元に病院に行きたければ電話で対応してくれるかを聞いて必要であれば病院に行くことが大切です。

なお
なお
抗原検査キットで陽性が出たらもう陽性です。病院で再度検査をする必要はありません。自宅療養突入となります。

アポなしで病院に行ってしまうのだけはやめましょう!周りに感染させてしまう可能性があります。

加えて抗原検査キットを買いに行くタイミングでアセトアミノフェンが家にないという場合は、いくつか買っておくことも大切です。水も大量に必要となる可能性が高いので購入しておくことをおすすめします。

熱が出てからは氷枕、両脇に氷、頻回に水を飲む、頻回に排尿をする、しっかりと休むを意識することがおすすめです。

無理矢理お風呂に入ったり、動き続けたり、ギリギリまで氷を使わなかったり、水を飲まないのは症状を悪化させてしまいます。

ちゃんと身体に優しいことを心掛けてやっていくことがおすすめです。
決して無理しないことです。

発症1日目:陽性確定と高熱との戦い

1日目の夜中、熱は39〜40℃で推移していました。
症状としては、寒気、倦怠感、咳が主な症状でした。

なお
なお
とにかく寒い。強い倦怠感に襲われていました。

短時間で何度も目が覚めてはトイレ→水分補給→トイレ→水分補給の繰り返しをしていました。

この時に主に目が覚める要因としては“寒気”と“尿意”が一番でした。

なお
なお
脱水予防と身体の中の水を常に循環させる目的で麦茶をどんどん飲んでいました。

倦怠感、寒気がある中で何度も何度も起きて、アイスノンや氷も溶けているので何度も何度も取り替えての繰り返しをしてて非常にしんどい夜となっていました。

朝起きても39.4℃。

ここで2回目の抗原検査キットを使用。
また1人で付属の綿棒を左右の鼻でグリグリと実施。検査した結果

陽性

でした。
ある程度、時間をおくと最初は陰性だったものが次には陽性となっていました。

ここで新型コロナウイルス感染確定の状態となりました。

昼・夜に向けどんどん身体の状態は悪くなる一方です。
日中は、とにかく寝るかトイレか食べるかのどれかでした。

なお
なお
栄養不足、パワー不足にはなってはいけないと思い無理矢理、炭水化物を中心とした食事だけは心掛けていました。お風呂は全然入れる体力はありませんでした。

大量に休息を取っているのに全く症状の改善はなし。
1日中熱は38〜40℃を行ったり来たりしている状態。
市販のアセトアミノフェンを飲んでも殆ど効かない状態が続いていました。

なお
なお
1回3錠を4時間空けながら飲んでましたが、全くと言って良いほど効きませんでした。泣

ただただしんどい。これが1日目となっていました。
寝ては1時間後や2時間後には起きる。起きては寒気と倦怠感と咳と全身痛に襲われ最悪の状態で過ごしていました。

本当に新型コロナウイルスには罹らない方が良いなと何度もこの日は感じていました。

対策方法

1日目はとにかく何をしてもダメな状態に陥るかと思います。

対策方法は、とにかく横になる。水分補給を意識する(自分は1日をかけて2Lの麦茶を飲むようにしていました)。コロナウイルスに勝つため食事を取り栄養を身体の中に入れる。解熱剤は効かなくても良いから決められた量を飲む。身体をアイスノン・氷で冷やす。休む。を繰り返すことが大切です。

なお
なお
本当にことごとく何をやっても意味がないように感じます。ですが出来ることはしっかりとやっていくことが大切です。

1人ならとにかく自分のことだけに集中すれば良いですが、誰か他に人がいる場合とにかく自分の近くに寄らせてはいけません。

発症2日前から発症10日目までが人に感染させる可能性が非常に高いと言われています。

大切な人に感染させてしまうことだけは避けましょう!
日中やらなければいけないことがあっても先延ばしにしましょう。
とにかく自分の身体を大切にすることを第一優先で動くべきです。

ここで無理をして頑張ってしまうと本当に治りが悪くなってしまう可能性を高めます。
無理に無理を重ねないようにして行きましょう!

発症2日目:高熱、咳、鼻詰まり、全身痛との戦い

発症2日目も39.4℃と高熱が継続。一向に熱が落ち着く様子がありませんでした。
夜は繰り返し起きてトイレ、水分補給、アイスノンや氷の取り替え作業をひたすらやっていました。

加えて咳、鼻詰まり、全身痛も加わり状態としては一番最悪な状態と言っても過言ではなくなりました。

なお
なお
アセトアミノフェンも用法容量を守って内服していましたが殆ど効かない状態にありましたが、とりあえずにっちもさっちも行かなかったので飲み続けていました。

朝を迎えてご飯を少し食べると何故か37.1℃まで解熱。
本来なら病院に行き薬をもらおうとしていましたが、とりあえず様子をみることにしました。

ただ、咳はとり留めもなく出ておりコロナを発症してから一番激しい咳を繰り返していました。

午後再度、体温を測ると37.6℃まで上昇。徐々に身体がだるくなるのを自覚。夕方に再度、体温を測ると38.6℃まで上昇。

一度解熱近くまで下がったのが再度高熱へ。
その後も一向に熱が下がらず38.5〜39.6℃を行ったりきたりの状態。

なお
なお
コロナは一度解熱しても油断してはいけない病気だと自覚。

高熱に加えて咳もひどい状態、鼻詰まりもひどい状態にとなり1〜2時間に1回は起きるという一番きつい夜を過ごすことになりました。

対策方法

2日目を迎えても熱が下がらないという人は大多数だと思います。
熱が下がり傾向にあるからといって“自分は特別大丈夫だ”と油断してしまうと確実にきつい思いをしてしまいます。

なお
なお
解熱しても油断しないことが大切です。

むしろ熱が下がる方が奇跡に近いんだと思い行動することが大切です。

この時に出来る対策としては、とにかく寝る。水分を取る。不要不急の外出は慎む。栄養のあるものを摂取する。を心掛けることが大切です。

どんな人でも基本的には3〜4日経過しないと熱は落ち切らないものだと思います。
そういうものだと割り切って熱と上手く付き合っていくことが大切です。

熱が下がらないな。熱が下がらないな。と思い続けてしまう方がしんどかったりします。
少しでも自分が楽になれる環境や姿勢を整えて行動していくことが大切です。

咳が続いて辛い。喉が痛くて辛い。そういう人は“龍角散のど飴”が非常におすすめです。
自分も麦茶を飲んだ後に必ず龍角散のど飴を舐めるようにしていました。

そうすることにより幾分か楽に過ごすことができました。

身体がキツくなり断眠になってしまうのも仕方がありません。
昼夜問わず寝れるタイミングで寝て体力を温存していくことが大切です。

全く寝ないというのはコロナの治りも遅くすると思いますので、寝ることだけは意識して行動することをおすすめします。



発症3日目:解熱と高熱の繰り返し

夜中は38〜39℃で推移してしました。
強い寒気はなくなりましたが、それでも寒さは残っています。そして、咳・鼻詰まり・関節痛を強く認めていました。

寝ては起きて。寝ては起きてを繰り返し、なんとか耐えて朝を迎えると体温は37.2℃となっていました。

これぐらいのタイミングからアセトアミノフェンを内服しなくても高熱を出さずに済むようになってきました。

なお
なお
発症3日目、4日経過してやっと山場を乗り越えた感じす。

昼に1度だけ38.3℃を示すことはありましたが、その後は37.1℃や36.8℃などで推移。夜は37.6℃まで上昇は見せたもののその後は、発熱自体は軽減傾向となって行きました。熱は治っていった一方、咳・鼻詰まり・関節痛・倦怠感やボーッとする感じは強く残っていました。

このタイミングでは、アクティブに日中動くというよりかは、休んでは動いて休んでは動いての繰り返しをしていました。

そして、このタイミングで気づいたのが口内炎の出現です。
やはり普段の生活と比較すると栄養不足に陥ったことやストレスの影響で口内炎が出来てしまいました。

少しずつ生活に慣らす為に料理をしてみたり、掃除をしてみたりなども行えるようになって行きました。

なお
なお
ただ、動くとものすごく疲れるのも特徴の一つでした。

夜も発熱せず経過し、なんとかコロナ収束へ向かわせることができました。

対策方法

だいぶ落ち着いてきたタイミングです。この時点での対策方法は、少しずつ日常生活に身体を戻していくということが大切です。

休むことも大切なのですが寝てばかりというのもNGです!

薬に依存してしまうと本当に解熱しているのかが分からないので高熱が出ていない時は、解熱剤の使用をやめる。寝てばかりの生活をしていた人は、ゆっくりと自分のタイミングで良いので少しずつ動いていくようにする。などちょっとずつ行動していくことがおすすめです。

咳は止めようとしても出てしまうので出してしまっても良いと思います。
鼻詰まりは、鼻がかめるのであれば鼻をかむ。ダメなら温めるや姿勢を変えるなどしてなんとか鼻詰まり解消が出来ないか検証してみることも大切です。

なお
なお
ただ、このタイミングでも思ったことは無理は禁物ということです。

解熱したばかりは非常に体力も落ちている状態です。
そこで、無理をして頑張ってしまうとコロナの影響以外にも身体に負担をかけることになり生活復帰まで長い時間を要してしまう可能性もあります。

あくまでもゆっくりと自分のペースで行動していくことが大切です。
少しでも早く社会復帰したいと思うのなら休み過ぎず動き過ぎずを意識して過ごしていくことが大切です。

発症4日目:症状回復へ

発症4日目にしてやっと36℃台にて1日を過ごすことが出来るようになりました。
全身の倦怠感も少し良くなり関節痛も殆どなくなりました。

なお
なお
寝たきり生活ではなくなった為、関節痛も取れてきたんだと考察します。笑

残っている症状として咳・鼻詰まりがありそれは長引いていています。そして、自分の場合は、発症4日目から味覚障害が出現してしまいました。

苦い、辛いは分かるものの“甘い”や“旨み”というのが分かりにくい状態となってしまっています(この記事を書いているのは発症6日目ですが、まだ味覚に関しては治っていない状態にあります。)。

味覚障害は、味覚を司る神経がダメージを受けているかその周辺の炎症で引き起こされるそうです。(嗅覚障害も同じ原理です)

治るまでに1ヶ月程度要するそうですが治る可能性の方が高いそうです!

なお
なお
コロナを発症すると4〜5日間発熱しその間に咳や鼻詰まり、関節痛を引き起こし人をどんどん動けないようにして行きます。

身体が動かせないと体力低下や筋力低下も生じ更に動けなくなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

症状も非常に強くしんどい日を過ごすことになりますが、軽症の場合は必ず治すことができます。症状があるうちは“いつまで続くんだよ”と思うことが度々ありますが、心を折らすことなく闘病していくことで治すことができます。

日々踏ん張りながら、自分の身体を休ませる労わる行動を意識して過ごしていくことが大切です。

コロナを完治させるには焦らず騒がずしっかりと休むことが大切!


コロナを完治させるには、とにかく焦らず騒がずしっかりと休むことが大切です。

なお
なお
いかに自分の心を折らすことなく闘病生活を乗り越えていけるかが本当に大切なポイントです。

完治するまでに、いかに自分の心を支えるか。いかに辛さを乗り越えていくか。
しっかりと考えて行動することが大切です。

また、発症して間もない時は、本当に動けない時期になるかと思います。
助けてもらえる人がいるのなら遠慮なく助けてもらいましょう。

食べ物や飲み物。薬は身体を冷やす道具など、どんどん買ってもらうようにしましょう。

自分の場合、食べ物はインスタント食品や乾麺、冷凍うどんが非常に役立ちました。飲み物は、麦茶やOS-1、スポーツ飲料水が良いです。身体を冷やす道具としてはアイスノン、氷、冷えピタなど非常に重宝すると思います。

辛い時は、決して無理するこなく過ごしていくことが大切です。
自分が無闇矢鱈に動いてしまうと感染を広げてしまうことになります。

高齢の方や免疫力が落ちている人は自分よりひどい症状が出ると考えても良いです。
自分の辛さや自分の辛さ以上を他人に味合わせてはいけません。

適切な行動が適切に他人を苦しめることなくコロナを治していくことになります。

コロナになってしまうのは仕方がないことです。
その後の行動をしっかりとして早く治せるように行動していくことが大切です。

コロナを治すのには時間が掛かる。誰でも同じです。
それだけは、理解して行動していくようにしましょう。
それが出来ればパニックになることなく過ごしていくことができます。

どうしても辛くてしんどい。呼吸もするのも辛い。
そういう症状が出たら遠慮なく救急車を呼ぶようにしましょう!

それも大切な行動になります!

感染対策をしっかりして自分の身は自分で守ろう!


いかがだったでしょうか!?
新型コロナウイルスに感染したらやること|実体験に基づき解説しますと題して記事をまとめてきました。

なお
なお
コロナになると冗談抜きで本当に辛いです。感染しないように感染対策をして自分の身は自分で守って行きましょう!

コロナにかかると想像以上に何もできなくなってしまいます。
想像以上にキツいですし時間も多く失うことになります。

感染して良いことは何1つとしてありません!

罹っていない人は、今から出来る感染対策を今一度思い出しどんどん実践してみてください(手洗い・うがい・消毒・マスクに三密回避)。

罹ってしまった人は、早く症状を緩和させて行きましょう。症状を緩和させていく為には、とにかく休むことが大切です。そして、人に移さない、周りの人に感染してしまった後の辛さを話し注意喚起をして行きましょう!

同じような思いをする人を減らせるようにしてみてください。

コロナは、治らない病気ではありませんが罹らないに越したことはありません。
いつまでも健康で過ごせるように意識して過ごして行きましょう!

以上、本日のブログでした。
最後まで目を通して頂き本当にありがとうございました。
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などの記事を書いています。気になる記事がありましたら是非、覗いてみてください。

少しでもあなたの未来が良い方向に向かうことを祈っています。
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