リハビリコラム

作業療法士1年目で辞めたい|辞めるべきor辞めないべきの判断基準

こんにちは!なおです!
このブログでは『心を軽くする考え方』『医療』『リハビリ』の3つを柱に情報発信を行っています。

ブログを通しあなたの人生を少しでも良い方向に変えていけるような“お手伝い”が出来るようになることが最大の目標です!是非、参考にして頂きながら今よりも良い毎日を歩んで下さい!

なお
なお
今回は、作業療法士になって1年目。既に辞めたいと思ってしまっている。本当に辞めるべきなのか辞めない方が良いのか分からない。どうしよう。と思われている方におすすめの記事になります。

春から働き出して毎日一生懸命作業療法士として仕事をしている。
ふと我に戻った時“なんでこんな辛い思いをしているのだろう”とそんなことに気づく人もいるかと思います。

モヤモヤを抱えたまま仕事はしたくない。患者さんの前に立つのも申し訳ない。
このまま辞めるべきなのか。もう少し様子を見るべきなのか。どっちなんだろう。分からない。

そんな葛藤をするのは苦しいですよね。

今回は、作業療法士11年目の自分が“辞めるべきなのか”“辞めない方がいいのか”の判断基準をお伝えして行きます。

中々周りには相談しにくいことだと思います。

是非、この記事を参考にして頂きながらご自身の進むべき道を定めてみてください。
大丈夫です。どんな道を選んだとしても自分で判断し進んでいった道に間違いはありません。

自信を持って行動していくことが大切です!

作業療法士1年目で辞めたい|辞めるべきor辞めないべきの判断基準

作業療法士1年目で辞めるべき状態を紹介します。
以下の項目が当てはまったら、なるべく早く辞めることをおすすめします。

・ハラスメントをしてくる人がいる

・サービス残業が多いor残業代が支払われない

・毎回、職場に行くのに勇気が必要

・プライベートの時間がない

・患者さんと真剣に向き合えなくなった

です。

なお
なお
上記の項目が1つでも当てはまるのなら即辞めても良い状態です。早く辞めるという行動をした方が身も心も壊れずに済みます。

上記の項目が当てはまっているのに行動する勇気がないからと言って行動しないと確実に後悔することになります。

悪いことは言いません。後悔しないうちに行動してしまいましょう!

身や心が壊れてしまったら元に戻すまでに多くの時間を要してしまうことになります。
壊れる前に行動することが大切です。

では更に詳しく上記の項目を解説します。
しっかりと読み込んで頂き自分に当てはまっているのか当てはまっていないのかを判断してみてください。

ハラスメントをしてくる人がいる

作業療法士1年目で辞めるべき状態は、ハラスメントをしてくる人がいる。

なお
なお
どんな理由があってもハラスメントをして良いということにはなりません。

ハラスメントにも様々な種類があると思います。
パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、マタニティーハラスメントなど。

上司や先輩から物事を言われた時、“嫌だな。怖いな。苦しいな。悲しいな。辛いな。”と感じるのであればそれは立派なハラスメントです。

他人には大丈夫なことでも自分にとっては不快なこと。
それは、ハラスメントなんです。

自分が我慢すれば良い。は絶対にNGです。
ハラスメントをされて我慢なんてしている必要はないんです。

早く環境を変えてしまうのがベストです。
待っていてもハラスメントをしてくる人は居なくなりません。
むしろ、ハラスメントが激化してくる可能性もあります。

取り返しがつく段階で行動して行きましょう!
ハラスメントが常習している職場からは早く抜け出していく行動をしていく事が大切です。

なので1年目でも遠慮なく辞める判断をしていくことは正しい行動です。

サービス残業が多いor残業代が支払われない

作業療法士1年目で辞めるべき状態は、サービス残業が多いor残業代が支払われないです。

なお
なお
これは、違法な働かせ方です。あまりにも残業が多い職場や残業をしているのに賃金が払われない職場からは早く抜け出して行きましょう!

サービス残業や残業代が払われないことを普通だと思わないことが大切です。
特に医療業界は、患者さんの為に+α尽くした時間、勉強会や学会の資料作りの時間、自己研鑽の時間などが正しく業務に反映されない実態が多く存在するかと思います。

どう考えても理不尽だと感じるのであればそれは理不尽なんです。
患者さんの為に+α尽くした時間、勉強会や学会の資料作りの時間、自己研鑽の時間も基本的にはボランティアではありません。

ちゃんと患者さんの為や病院・施設の為に還元できることであり賃金をもらう正当な理由になり得ます。

上司や先輩から言われてやらなければいけない。
そんな声もあるかと思いますが、ちゃんと賃金が支払われないのであれば断っても良いことです。

断れない雰囲気を醸し出してしまうのはハラスメントにも当たります。

どう考えてもサービス残業が多い。残業をしているのに残業代が支払われない職場は、1年目だろうが早くその職場から抜け出し新しい職場で働いた方が確実に毎日が充実していくようになります。

毎回、職場に行くのに勇気が必要

作業療法士1年目で辞めるべき状態は、毎回、職場に行くのに勇気が必要となることやしんどくなってしまうことです。

なお
なお
毎回、意を決しなければ職場に行けないのはもう末期です。思い切って辞めるという選択肢を出しても良い状態です。

石の上にも3年。
そんな言葉を聞いたことのある人も多いかと思いますが、これは嘘です。

自分にとって合わない環境にどれだけ居続けても苦痛なだけです。
我慢すれば我慢する程、身も心もどんどんボロボロになって行きます。

早めに辞めるという選択肢を出して自分を助けてあげましょう。
環境が変われば人間関係も変わります。環境が変わればやることも変わります。

今まで嫌だなと思っていたこともやらずに済むようになります。
1年目だろうと10年目だろと関係ありません。

あっ。ダメだなと思った瞬間が行動するタイミングです。
仕事は、もっと楽しく楽にやるべきです。

行きたくないのに行かなければならない。頑張って行かなければならない。行くのが苦しいのに行く。そんなところで精神力と体力を使っているのは非常に無駄なことです。

作業療法士は資格職です。
働き場所は選ばなければ非常にたくさん存在しています。

むしろ一回、作業療法士から離れても良いと思います。
違う仕事をしてまた作業療法士に戻りたいと思うのなら戻ればいいだけの話です。

頑張って職場に行かなければいけないという状態が続いているのであれば辞めどきです。
1年目で辞めて大丈夫です。

早く嫌な気持ちから抜け出して行きましょう!



プライベートの時間がない

作業療法士1年目で辞めるべき状態は、プライベートの時間がないです。

なお
なお
自分の時間すら持てないのはNGです。いつまで経っても仕事・仕事・仕事状態になってしまうのは良くないことです。早く辞めて環境を変えてしまった方が良いです。

ワークライフバランス。
そんな言葉を聞いたことがあるかと思います。

仕事とプライベートはバランスを保って行くのが大切です。
どちらかが強く充実し過ぎていてもダメなんです。

バランスを保って行きましょう!

バランスが仕事の方に大きく崩れていて、いつまで経ってもバランスが整のわない環境にいるのなら今勤めている職場は辞めて大丈夫です。

いつまでも今の職場に居続けると心と身体のバランスは大きく崩れてしまいます。

今よりもっとワークライフバランスが整う働き場所はたくさんあります。
1に仕事2に仕事3・4が仕事で5に仕事。
こんな状況が続いているのであれば1年目でも辞めるという選択肢を出しても大丈夫です。

自分のやりたいことがやれる環境に移れるように行動してみましょう!

患者さんと真剣に向き合えなくなった

作業療法士1年目で辞めるべき状態は、患者さんと真剣に向き合えなくなったらです。

なお
なお
患者さんと真剣に向き合えなくなったら作業療法士から1度離れるべきです。真剣に向き合えないのに患者さんと接してしまうのは患者さんに対して不利益を与えてしまいます。担当を譲りましょう!

患者さんに対して

・接するのがめんどくさい

・分からないことがあっても“まぁ、いいか”で済ませてしまう

・極端にイライラする

・極端に会いたくない

・ストレスが蓄積してしまう

などの現象が起きてきたら職場を辞める云々より作業療法士から一度離れた方が良い状態です。

その状態で働き続けてしまうと自分だけではなく患者さんにまで大きな損失を与えてしまうリスクを高めてしまいます。

せっかく資格を取ったのだから働き続けなければならないと思うかもしれませんがいけません!

今の状態で働いていても何もいいことはありません。
むしろ不利益なことばかり起きてきてしまいます。

まずは冷静になれる期間を作りましょう。
自分のことをしっかりと癒してください。それからです。しっかりと仕事をすることは。

年数関係ありません。
あーだ、こーだ考える前にしっかりと行動して行きましょう!

それがゆくゆく後悔しない選択となることは間違いありません。

作業療法士を辞めない方が良い状態はこれだ!


では、次に作業療法士を辞めない方が良い状態についてご紹介して行きます。
以下の項目に当てはまったら“少し様子見”で良いと思います。

・ちゃんと話を聞いてくれる先輩(上司)がいる

・しっかりと残業代が支払われる

・給料が周りの同級生より良い

・患者さんとは真剣に向き合える

・休みの日は休めるor楽しめるor予習や復習の時間がある

です。

上記の項目に当てはまっているのなら急いで辞める必要はありません。

なお
なお
2年目、3年目になるまで落ち着いて行動してみましょう!

2年目や3年目になるまでコツコツとやって行き、ひたすら前に進んでみましょう。
過ぎ去った日を考え直す必要はありません。

スポンジのように様々なことを吸収して、プライベートもしっかりと充実させながら毎日を過ごして行きましょう。

それが出来れば辞めたいという気持ちも自然と薄れてくるはずです。
困ったり悩んだりしたらどんどん周りに頼ってみましょう。
それが自分の中にあるモヤモヤを適切に無くしてくれる方法になります。

1年目なのだらか上手く行かなくて当たり前なんです。
完璧を目指す必要もありません。分からないことがあったら素直に分からないと言っていい時期です。

先輩作業療法士もみんな悩んで行動しています。
1年目から完璧に上手く患者さんと接することの出来るセラピストなんていません。

日々の臨床を行う中で試行錯誤しながら前に進んでいます。
今現状で上記の項目に複数当てはまる職場にいるのなら大丈夫です。

このまま今の職場で頑張ってみましょう。
必ず良いことがありますし作業療法士をやっててよかったと思える日が来ます。

最終的には素直な気持ちで行動することが大切です


いかがだったでしょうか!?
作業療法士1年目で辞めたい|辞めるべきor辞めないべきの判断基準と題して記事をまとめてきました。

なお
なお
最終的には素直な気持ちで行動することが大切です。

上記の辞めるべき・辞めないべきの項目を見てどう感じましたか?

もう少し頑張ってみよう。やっぱり辞めるべきだな。
色んなことを思い、色んなことが巡ったかと思います。

とにかく大切なのはある程度、後先のことは考えず行動してみることです。
自分で考えて自分で決断したことに間違いはありません。

選択した道を正解に出来るように後は行動していくだけです。

他人に気を遣ったり、周りの目を気にして自分の本当の気持ちを押しつぶしてしまったり、見てみないフリをしてしまうのが一番NGな行動です。

自分にとってこれがベストだという選択肢を選びながら前に進んで行きましょう。
人生100年時代。1年や2年。棒に振ったところで痛くも痒くもありません。

自分の身体と心が健全でいられるように過ごしていくことが一番です。
無理せず自分に素直になり毎日を過ごして行きましょう!

以上、本日のブログでした。
最後まで目を通して頂き本当にありがとうございました。
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