作業療法

【リハビリ学生さんへ】バイザー会議での質問項目〜実習指導者会議〜

こんにちは!なおです!
このブログは『医療のこと』『生きための知恵』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

なお
なお
今回もコアなブログを書いていこうと思います。作業療法士・理学療法士・言語聴覚士の学生さんが必ず経験するバイザー会議(実習指導者会議)。実習に向けての顔合わせなんですが『異様に緊張したり』『何を聞けば良いか迷ってしまったり』『無言の空間になったらどうしよう』『怖い先生だったらどうしよう』など様々なことを思いますよね?今回は、そんな悩みを少しでも解決出来れば良いなと思いブログを書いていこうと思います。

自分も学生の頃は異様に緊張していたのを今でも覚えています。
背筋はピン。椅子の背もたれによりかからない。声は大きく。自己紹介は噛まない。無言の空間は作らないように。
などw
今思い返すと笑えてきますが、ものすごい真面目に無難に過ごしていました!

どのようにバイザー会議を過ごして行けば良いのか
その当初からネットをググっても出てきませんでした。

今回は、作業療法士になり何度もバイザー会議に行ったことのある立場から
『質問内容』『バイザー会議の過ごし方』などをお伝えしていこうと思います。

このブログをみて頂いた人だけが得するようにブログを書いていこうと思います。
ぜひ、これからバイザー会議を迎える人に必見のブログになりますよ!

バイザー会議での質問項目

会議に向けて準備をしたりしますよね。

学生
学生
何を質問すればいいんだ。 学校の先生に聞くわけにも行かないしな。
学生
学生
ざっくりとした質問内容しか思いつかない。これで良いのだろうか。 不安だな。

様々なことを思われるかと思います。
では、今回はよくある質問と+α聞いておくと良い質問をどんどん書き出していこうと思います。
ぜひ、参考にして下さい。そして、学生さん同士でこのブログを活用して助け合ってバイザー会議を乗り越えて行きましょう!

自己紹介

鉄板ですね!
緊張するかもしれませんが、バイザーの先生の目をみて
聞き取りやすい声で挨拶出来ると好印象です。

+α笑顔もあるとなお良しですよ!


学生さん:バイザーの席の前まで行き
学生さん:○○さんor○○先生でよろしいでしょうか?
学生さん:○○大学or○○専門学校○年生の○○○○と申します(フルネームで)。
学生さん:本日はよろしくお願いします。

バイザー:バイザーの○○と言います。お願いします。『どうぞ』と着座を指示される。

学生さん:失礼しますで座る。
学生さん:本日はご足労いただきありがとうございます。いくつか質問させて頂きたいんですがよろしいでしょうか?

バイザー:はい。どうぞ。

上記が挨拶から質問に入るまでの流れです。
少し丁寧な挨拶の仕方をご紹介しましたが、まぁまずこの挨拶をしておけば変に思われないと思います。
ぜひ、参考にしてみて下さい。

実習初日の集合場所・時間

王道質問。これに関しては絶対にきた方が良いですね。
初日は何時にどこに行けば良いかを確認する。
実習初日の流れに関してもザックリ聞いてしまっても良いかと思います。
それが、安心にも繋がると思いますので。

病院・施設までの服装

当日の服装に関しても確認事項です。
私服で良いのかスーツの方が良いのか。

まぁ基本的には節度をわきまえた私服で良いと思いますが実習1日目だけスーツでと指定されることもあります。
バイザーが私服で良いと行っても実習1日目だけはスーツで来る学生さんもいます。

その点に関しても踏み込んで聞いちゃっても良いと思います。

実習着

実習中にきる服のことです。

・学校で普段使っているケーシーで良いのか?

・チノパン、ポロシャツスタイルの方が良いのか?

・Tシャツ、チノパンスタイルが良いのか?

・カーディガンはきて良いのか

・ケーシーの下にヒートテックをきて良いのか

様々な項目が上がるかと思います。
どの服装で実習に望めば良いか聞いておくのはオススメします。
あと注意して欲しいのが、女性の方は下着が絶対に透けないようにし工夫して下さい。
ピアスや貴金属類も男女問わず禁止なところが多いはずです。

服装ではないですが、身だしなみも大切ですよ。
実習中、忙しいとは思いますが清潔感だけは忘れず過ごして下さい。

・男性は短髪、黒髪、ヒゲは剃り、寝癖がないようにする

・女性は髪を結ぶ、適度な化粧、爪はネイルをしないようにする

・男女共に清潔感を大切にする

は心がけられると良いと思います。
心がけ1つなので是非実施していて下さいね。
人としての評価をわざわざ落とす必要はないと思いますよ。

売店・食堂使用の可否

食事方法って本当に病院によって様々なんですよ。笑
今まであったパターンを紹介します。

・お弁当代を実習初日に回収されて実習中はお弁当が配られた

・家から自由に持ってくる方式

・食堂を自由に使って良い方式

・バイザーの先生orリハビリスタッフと食堂に一緒に食べにいく方式

病院によって昼の食事方法は様々です。
一番気を使わないのは『家から自由に持っていく方式』かなとは思いますが
ぜひ、質問して職員がどのように昼を取っているのか聞いてみて下さい。

基本的に自由にして良いと言われたら『家から自由に持っていく方式』をオススメします。
職員はみんな食堂と言われればそれに従った方が良いと思います。

更衣室・ロッカーはどこを使えば良いか

実習初日に聞くのも良いですが
どこで着替えるのかも事前に聞いておくと良いですね。

・職員と一緒に着替えるのか

・学生、職員ごちゃ混ぜのロッカーを使用するのか

・学生だけが使えるロッカーがあるのか

・リハ室で着替えるのか

着替える場所を聞いておくことで荷物の量も変わって来ますし心の準備も変わってくると思います。
余裕を持って実習が初めていく為に聞いても良い質問です。

ネームプレートをつけた方が良いか

学校によって

・学生証を胸につけるor首からぶら下げる

・改めて小さい紙に名前を大きめに印刷してぶら下げる

・ケーシーの刺繍ネームを用いる

など、様々なパターンがあるかと思います。

基本的には大きな字で文字が見やすい方が患者さんや利用者さんには良いと思いますので
『改めて小さい紙(ネームプレートサイズの紙)に名前を大きめに印刷してぶら下げる』のをオススメします。

上記の方法で良いかを聞いて良いと思います。
ダメと言われたら、違う方法に従いましょう!(そんなこという人いないとは思いますが・・・個人情報の観点から言ってくる人もいるかもしれません。)

通勤方法の確認

一番効率の良い通勤方法を聞いておいた方が良いです。

以前、自分が担当した学生さんは
かなり遠回りで病院まで来ようとしていたことがあります。

ただでさえ、実習を過ごしだけでも疲れるのに帰り道をわざわざ遠回りする必要はないと思います。

初めは自分で調べて『こういう交通手段・経路で病院or施設まで行こうと思ってます。これでよろしいでしょうか』などの聞き方で大丈夫です。
必ず確認しておきましょう。

持っていくべき物品

施設によっては、物品がほとんどない施設もあります。
評価や治療を行なっていくに当たって物品がないことは一大事です。

・施設にある物品

・自分で持って行っても良い物品

をチェックして
いざ、評価・治療が始まっても慌てないように確認しておきましょう。

ゴニオメーターや打腱器はもちろん認知評価用紙や高次脳機能評価用紙などのチェックをしておくのもポイントです。

主な対象疾患

これも病院によって様々です。
例えば

・脳血管疾患が多いのか

・整形外科疾患が多いのか

・内部疾患が多いのか

・難病系が多いのか

・どんな精神疾患が多いのか

・肢体不自由が多いのか

・重症心身障害児が多いのか

など
病院の特色を知ることにより、事前に勉強する内容も変わって来ます。
そして、自分が担当することになるであろう患者さんもおおよそ想像することもできるかと思います。

その病院の特色を知るという意味でも聞くことをオススメします。

宿舎に関して

臨床実習では全国各地にいくことがあります。
学校がレオパレスなどを用意してくれるところもあれば病院・施設で学生寮を持っているところもあります。
もしかしたら、自分自身で家を借りなければならないということもあるかと思います。

事前に寝泊まりできる場所があるのかを聞いておくのはオススメします。
実習近くになってから、寝床がないということになると非常にドタバタしますし大変な思いをします。
そうならない為にも、バイザー会議で必要に応じて質問は必ずしておきましょう(地方に実習しにいく人限定の質問かとは思います)。

事前に勉強しておくべきこと

これも実習前に聞いておくと『心の余裕』を持って実習に取り組めるかと思います。

うちの病院は○○疾患が多いから重点的に勉強しておいて
評価項目をたくさん勉強しておいて
実習に来てから勉強すればいいよ
今まで習ってきたことを復習しておいて

など、バイザーによって
伝えてくることは様々かと思います。

ただ、事前対策が行えるって大きいことだと思いますのでぜひ質問してみてください。

休日の日を確認する

いつがお休みなのかを聞くことも大切です。
事前に病院のホームページで確認した上で、再度確認の意味を込めてバイザーに聞くと良いと思います。

意外と病院や施設の休日とリハの休日が異なることもあります。
思い込みで実習を迎えてしまうと、思わないところで焦ったりするので事前チェックは必須です。

書き物の確認

デイリーノート、ケースノート、ケースレポート、レジュメ、目標達成シートなど
実習生の書き物と言ったら莫大な量になったりします。

ケースレポートなどは書かなくても良くなって来ていますが、1日の実習終了後に何を書き・何を毎日提出しなくてはならないのかを確認しておくのも良いですね。
これは学生さんだけではなくバイザーの方も共通認識をしていく上では重要なことなので是非、質問してみて下さい。
バイザーも助かります。笑

書き物が確認出来れば
実習にいく前にフォーマットなども作成出来ると思うので
事前準備をしていくにあたっても良い質問になるのではないかと思います。

個人情報の取り扱い方

病院や施設の実習では個人情報が溢れかえってます。
1つでも個人情報を外に流出させてしまうと、重大なアクシデントになります。

下手すれば冗談抜きで『記者会見物』となってしまう可能性もあります。
それほど、個人情報の取り扱いは厳重です。

病院などで使用した個人情報をどのように扱えば良いかをバイザーの先生に一度聞いておくのも良いかと思います。
バイザー会議で聴取し、実習当日に確認の意味でもう一度『病院で発生した個人情報の取り扱いはバイザー会議で仰っていたように○○すれば良いんですね?』と聞けると完璧かと思います。

昨今では、SNSの普及により意図しない形で個人情報を流出させてしまうリスクも存在します。
悪いことは言いません。SNS投稿は実習中、どんなことがあってもやめておいた方が良いですよ!
大切なことなので2度言います。

SNS投稿は実習中どんなことがあってもやめておいた方がいいです。

あなたの人生が狂いかねないので、厳重に忠告をしておきます!!!

PC持ち込みの可否

病院・施設内に自前のPCを持ち込んで良いかを来た方が良いです。
持ち込んでもよければ作業効率は格段に上がると思いますし、ダメなのであれば仕方がないので家に帰ってから全力でやるしかありません。

これに関しても、なかなか個人情報の取り扱いという意味では判断が難しくなってますが聞いてみる価値はあります。
ただ、持ち込みOKでも実習中は疲れてます。
電車内で寝てしまい置き引きにあったり、電車内にPCを忘れて来てしまうということも起きかねません(疲れているので普段よりそのリスクは上がると思います)。

そのリスクを背負うぐらいなら、病院や施設ではその業務に従事する。
帰ってから書き物をするなどにした方が安全です。
それか、実習中に書き物をするのであれば、手書きなどにして
なるべく個人情報を限局化して取り扱うことをオススメします。

最後に(バイザー会議での過ごし方)

質問項目を列挙して来ました。
なかなか聞くことって沢山ありますよね!
上記に列挙したものを全て聞くだけでも多くの時間を要すると思います。(むしろ時間が足らなくなるぐらいだと思います。)

質問をしつつ、雑談も交えながらコミュニケーションを取れれば良いと思います。
変に構える必要もありませんし、バイザー会議だけであなたのことを評価していることもありません。

あくまでも
バイザー会議は顔合わせの会議であり
学生さんが緊張しないように実習前にコミュニケーションを取ろうとする場です
あなたらしくバイザー会議を迎えて下さい。

自分がしたい質問をし終えたら、周りをみて変に時間稼ぎする必要もありません。笑
質問し終えたら『質問したいことは以上です。』と述べれば
バイザーの方から何かしら話を振ってくれるか『じゃあ、とりあえず面談は終わりでいいかな?』など声をかけてくれるはずです。

緊張するかと思いますが
気楽に会議を迎えて実習をより良いものにしてください。

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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