リハビリコラム

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点|時間とお金を適切に守る!

こんにちは!なおです!
このブログは『医療現場で得た後悔しない為の生き方』『作業療法学生と若手に作業療法の考え方』『生活と暮らし』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

なお
なお
勉強会に参加する際、何を思って参加しますか?無目的に参加すると時間とお金を大きく無駄にすることになります。今回は、勉強会に参加する際の注意点をお伝えしていきます!

資格取得後も作業療法士は勉強していかなければなりません。
それは、常に患者さん・利用者さんに対して最新の知識最新の技術を持って接していかなければ、患者さん・利用者さんに良い支援が行えなくなってしまうからです。

学ばないということは作業療法士としてやってはいけないことに当たるかと思います!

ですが、勉強会も本当に様々な物があり、どれに参加すれば良いのか正直迷われる方も多いかと思います。

そこで、作業療法士9年目の自分が今まで様々な勉強会に参加してきた経験から、勉強会に参加する際の注意点をお伝えしていきたいと思います!

適切な勉強会に参加し知識・技術を深め自分の大切な時間とお金を守りながら成長していけるようにしましょう!

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点は以下のようになります!

・とりあえず行くはやらない

・興味のある学会にしか参加しない

・協会や都道府県士会が行うものになるべく行く

・振り返りが終わってから次の勉強会に参加する

・休日を勉強会ばかりにしない

です。
この5つは意識して注意していきましょう!

注意出来ないとお金と時間を多く無駄にしてしまいます。

参加する勉強会は、しっかりと吟味してみて下さい!
では、上記の項目を更に詳しく解説していきます!

とりあえず行くはやらない

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点は、とりあえず行くはやらないようにしましょう!

周りの同級生や同期が勉強会に参加して勉強している。どうしよう。自分は何もやってない。自分も勉強会に行って勉強しなければ。とりあえず何でも良いから行ってみよう。。。

これをやってしまうと高確率で失敗します。
身にならなかったり、集中出来ず勉強会中に眠ってしまったりしてしまいます。

これでは、勉強会に参加した意味がなくなってしまいます。

勉強会に参加する際には

・周りが積極的に勉強会に参加していても焦らない

・友達に誘われても自分の興味のないことなら断る

・自分の本当に興味のあるものだけに参加する

・臨床で悩んでいることを解決する為に勉強会に参加する

を意識して勉強会に参加出来ると時間もお金も無駄にすることなく身のある勉強をすることが出来るようになります。

なお
なお
正直、漠然とした気持ちなら行かない方がましです!自分も若い頃は、漠然とした気持ちで勉強会に行き失敗しています。

周りと比べず、あくまでも自分のペースを大切にしていきましょう!

お金と時間は限りある財産です。
無駄にしてしまうのは非常に勿体無いですよ!

興味のある学会にしか参加しない

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点は、興味のある学会にしか参加しないようにしましょう!

なお
なお
学会も非常に多く開かれています。開かれていますが、自分の興味のある学会に行かないと遊び学会になってしまいます。

学会は、他人の発表を聞き質疑応答しながら勉強していくものになります。

今は、コロナ禍なので地方に出向き学会に参加するという事がなくなりましたが、今後コロナが収束すれば地方に出向き会場に参加して行う学会も再開されるかと思います。

ですが、自分の興味がない学会に行ってしまうと『少し学会に参加し後は地方で遊んで過ごしてしまう』という風になり得ます。

なお
なお
恥ずかしながら自分もやってしまった事があります。2日間、学会に参加し1日半遊んでしまいました。

これをやってしまうと勉強しに行ったのか観光しに行ったのか分からなくなってしまいます。

学会も上記の項目同様、友人に誘われたからという理由だけで行かない方が良いです。

・臨床の悩みを解決したい

・他のセラピストのアプローチ方法を知りたい

・最新の情報を知りたい

上記のような思いがあるのなら、それに沿うような学会に参加してみてください。

それ以外は、お金と時間の無駄になります。

本当に自分が参加するにふさわしい学会なのかを考えて行動してみてください!

協会や都道府県士会が行うものになるべく行く

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点は、なるべく協会や都道府県士会が行うものに行くようにしてみて下さい!

なお
なお
初めから個人や個人団体が行なっている勉強会に参加すると失敗する可能性が高いです。

協会や都道府県士会の勉強会がなぜ良いかというと

・費用が安い事がある

・講師がしっかりとしている事が多い

・世の中のトレンドに合わせて講習会を組んでくれている

・何かあれば質問しやすい

・比較的経験年数が浅い人が多い

からです。

なお
なお
上記の項目上から1つずつ解説しますね!

費用が安いというのは
個人や個人団体で行う勉強会は内容と費用が伴っていない場合があります(もちろん、伴っているものもあります。)。
正直『えっ?この勉強会に1万円も出すの?』というのが溢れています。
逆に協会・都道府県士会の場合、数千円で参加出来『これは、お得した!』と思う勉強会が多かったりします。

講師に関しては
個人や個人団体だと実績が伴わない人が講師だったり初めて聞いたという人が講師だったりしますが協会・都道府県士会の場合は大学の准教授や教授、賞をいくつも取っている人や一度は名前を聞いたことのある人が講師の場合が多いです。より正しい知識を身につけていく事が出来るかと思います!

トレンドに合わせた勉強会というのは
個人や個人団体の場合は、その人達の得意な内容を取りあえげ勉強会を行う事が多いですが、協会・都道府県士会の場合は、セラピストが悩んでいるものを吸い上げてそれを勉強会にしている場合が多いです。

何かあったら質問しやすいというのは
個人や個人団体の場合は、とにかくマニアックな内容で勉強会が展開されていくので基礎的なことを聞きにくい雰囲気があります(もちろん、そんなの関係なしに聞けるは聞けますが)。それに比べて協会・都道府県士会の場合は、基礎中の基礎のことをベースに徐々に発展していくので基礎のことでも聞きやすかったりします。

最後に比較的経験年数が浅い人が多いというのは
個人や個人団体の場合は、経験年数もある程度積み更に自分の知識や技術を磨き上げて行きたい人が集まっている場合が多いです。ベテランの先生が居たりもします。それに比べて協会・都道府県士会の場合は、基礎を中心に勉強会を行なっている場合が多いので新人さんや資格を取り数年経過したセラピストが集まりやすい傾向にあるかと思います。

新人〜資格取得から数年は協会・都道府県士会
資格取得から数年以降は個人・個人団体

そんな区分分けで勉強会に参加していることが多いように感じます。

失敗しにくいのは協会・都道府県士会だと思います!



振り返りが終わってから次の勉強会に参加する

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点は、振り返りが終わってから次の勉強会に参加するようにしてみて下さい!

なお
なお
勉強会に参加し振り返りを行わずに次の勉強会に参加すると1つ前に勉強したことを高確率で忘れます。

振り返りを行わないと『勉強会に参加しただけで満足人間』が出来上がってしまいます。
それでは、全く意味がないです。

せっかく時間とお金を掛けたのに意味がなくなってしまいます。

1つの勉強会が終わったら振り返りを行い、自分の中で落とし込み、患者さん・利用者さんに実践し何らかの結果を出してから次の勉強会に参加していくのがオススメです。

意識的に行えるとどんどん自分を成長させる事ができますよ!
ガンガン詰め込む感じの勉強会への参加は、正直やめた方が良いですよ!

休日を勉強会ばかりにしない

作業療法士が勉強会に参加する際の注意点は、休日を勉強会ばかりにしないようにした方が良いです。

なお
なお
平日は臨床で頑張り、休日は勉強会で頑張ってしまうと休みを取る暇がなくなり疲れ切ってしまいます。

何事もバランスを取る事が大切です!

自分のプライベートも充実させながら上手くガス抜きをしつつ、勉強会に参加するようにした方がモチベーションも長く続きより多くの勉強会に参加出来るようになるかと思います。

ズッと勉強会に参加し続けている人って、自分のプライベートが勉強会に参加することになってしまい『人生の楽しみ方を忘れてしまったり』『友人と疎遠になってしまったり』『恋人や妻・旦那、家族を放置してしまう』などをしてしまう可能性があります。

そうならないように勉強会に参加しない日も作り『遊ぶ』という作業も入れてみてください!

患者さん・利用者さんの為と思って行動される事は、素晴らしい事ですがそれで自分の身を滅ぼしてしまったり周りとの関係性を壊してしまっては元もこうもありませんよ!

バランスを考えて勉強会に参加してみてください!

自分にあった勉強会に参加するには

自分にあった勉強会に参加するには

・興味のあることを見つける

・いろんな作業療法士の話しを聞いてみる

・世の中の動向をチェックする

・自分の得意な分野を見つける

が一番良いと思います!

新人時代から『自分にはこれだ!』となる人は少ないかと思います。

なので、新人時代から少しずつ『自分は、どんな作業療法士になりたいのか』を考えながら臨床を行えると少しずつ自分の学んでみたい分野が見つかっていくはずです。

また、都道府県士会が開催している現職者共通研修・選択研修に参加してみるのも良い手だと思います。

この勉強会は『作業療法士として最低限知っておかなければならないこと』や『最新の情報は○○だ』というのを知る事が出来る勉強会になります。

逆に『自分が何の勉強会に行って良いのかわからない!』と思う方が、とっかかりとして参加してみるのは大いにありの勉強会なので悩んだら行ってみるのもアリかと思います。

資格を取ったら焦らず自分と向き合いながら知識・技術を深めていきましょう!
それが出来れば十分だと思いますよ!

協会・都道府県士会には入会しておきましょう!

いかがだったでしょうか!?
作業療法士が勉強会に参加する際の注意点|時間とお金を適切に守る!と出してブログをまとめて参りました!

なお
なお
協会・都道府県士会には入会しておきましょう!

協会・都道府県士会には入会していないと安価で協会・都道府県士会が開催する勉強会に参加する事が出来なくなってしまいます。

新人〜資格取得数年という人は特に入会しておくことをオススメします。

会費は、やや高めですがそれと引き換えに手に入る情報を非常に多いものになります。
数年はいって自分に必要がないと思うのなら退会すれば良いんです。

まずは入会し協会・都道府県士会を知るという所から始めてみても良いかと思います!

是非、このブログを参考にして頂きながら勉強会に参加して頂き患者さん・利用者さんの為に尽くしてみて下さい!

素敵な作業療法士さんになれることを心から応援しております!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です