作業療法

【令和3年最新】作業療法士になりたい方が見るQ&A〜学生時代編〜

こんにちは!なおです!
このブログは『医療のこと』『生きための知恵』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

なお
なお
今回は、【令和3年最新】作業療法士になりたい方が見るQ&A〜学生時代編〜と題してブログをまとめて行きたいと思います!

久しぶりに作業療法に関わるQ&Aを行いたいと思います!
令和3年最新物になります!

今回は、学生時代のことについてのQ&Aをして行きたいと思います!
作業療法士になりたいと思われる方から寄せられた質問や疑問に思うであろう質問をまとめて答えていきます!

是非、このブログをみて頂きながら
作業療法士の『学生時代』に関する事を知って頂ければと思います!

そしてご自身の進路に役立てて頂ければと思います!

以前にもQ&Aを作ったことがあります!

作業療法士になりたい方が見るQ&A25選〜高校生、社会人の方へ〜作業療法士になりたい方が見るQ&A25選と題してブログをまとめました!学費はどうなの?キャンパスライフはどうなの?勉強難しいの?などなどの質問に答えてます。作業療法士を目指している高校生、社会人の方必見です!...

こちらも合わせて参考にして頂けれると
作業療法学生時代がどんなのかがより知れるかと思います!

今回のブログも楽しんで見て頂けると幸いです!

作業療法士になりたい方が見るQ&A〜学生時代編〜

早速書いて行きます!
見やすいように見出しをQ、その下にAにします!

OT PTどちらがオススメ

就職した今でも思いますが断然、OT(作業療法)の方がオススメです!
作業療法の良さは患者さんに対する治療・支援の広さにあります。
(作業療法では、人の生活全般にアプローチします。理学療法では、身体機能面に対してアプローチすることが多いです。)

なお
なお
作業療法は非常に自由度が高いですし、アプローチする方法も多種多様です!

患者さん生活に対して1人1人個別的にアプローチが行いやすくなるのが魅力的です。

そして、精神科領域の勉強もするのでメンタル面のフォローも上手くなりますしプライベートでも活用することも出来るようになりますよ!笑

学校はどこに行こうか迷ってる

学校はぶっちゃけどこでも良いと思います!
家から近ければ近い程良いのではないでしょうか?

なお
なお
また、大学でも専門学校でもどちらでも大差はないです。

ちなみに専門学校を卒業してても大学院にいくことは可能です。
むしろ現役の経験を積まれた作業療法士の先生方は概ね専門学校か短大出身のことが多いです!

作業療法の世界において学歴は関係ありません。
どれだけ患者さんに対して成果が残せるかがポイントになります!

学校を選ぶポイントは

学校を選ぶポイントは3つ!

・国家試験合格率
(平均的に100%を叩き出している所に行きましょう!)

・学費
(国公立系でないとダメなのか、私立でも大丈夫なのか確認)

・学校の先生が臨床の現場で働いているか
(学校と現場のダブルワークをしているか)

これら+家から近い所ならどこでも大丈夫です!
少しでも良い大学、少しでも良い専門学校など『学歴』に縛られるのはやめましょう!
損する可能性が高いです!

とにかく上記の3つは徹底して着目しましょう!!!

社会人からも可能か

全然可能です!
自分が学生時代にお会いした社会人の方は40歳を超えてました。

家のことも行いながら(子育て、主婦業)学生も行なってました。
その方も今では立派な作業療法士になっています!

社会人経験者や年齢にとらわれなくてもいつからでも作業療法士になることは可能です!
個人的には社会人から作業療法士を目指そうと思っている方を全力で応援したいと思ってます。何かあれば連絡も欲しいぐらいです!



OT PTの違いは

作業療法士は生活を診るスペシャリストです!
理学療法士は身体を診るスペシャリストです!

病院や施設によっては全てを診るという所もあったりしますが基本的には上記に挙げたスペシャリストです!

作業療法士は『生活をみるスペシャリスト』です。
病気、怪我、障害をおい不自由になった身体に対して不自由になる前と同等の生活が行えるように身体機能・精神機能・生活に対してアプローチを行います!

患者さんによって生活形態はバラバラなので、ルーティンワークでの治療・支援は行えません。毎回が新たに考えることだらけです。

型がないので、いろんな事を考えられますし、患者さんに合わせた治療・支援が行えますので非常に面白みを感じながら作業療法を実施出来るようになりますよ!

1年次何するの

作業療法学生の1年次は一般教養と基礎医学を徹底して学びます。

一般教養は外国語、情報、コミュニケーション、生物学、物理などです。
基礎医学は解剖学、生理学、運動学などです。

その他にも作業療法の概論についても学んで行きます!

そして1年次の最後には1日見学実習を行う学校も多いかと思います。
実際の現場で作業療法士がどんな事をしているのかを見学します!

自分の中の作業療法士像のベースを作っていく段階になります!

2年次何するの

作業療法学生の2年次は応用医学と基礎の作業療法を徹底して学びます。
応用医学とは、解剖、運動、生理学の深い部分、内科学、神経内科学、整形外科学、精神医学などです。

基礎の作業療法とは、基礎作業学、作業療法評価学、臨床心理学、発達学、老年学などをです。

医学の勉強は医師と学ぶこととほぼ変わりません。講師もお医者さんがきます。
非常に難しくより複雑になって行きます。ただ、人間の身体の事を隅から隅まで知れるので面白みはあります!

そして基礎の作業療法の方では少しずつ実技が増えたり、グループワークが増えて行きます!グループで1つの事を調べて発表するなど『人の前で発表する機会』が増えて行きます!

そして実習に関しても1〜2週間、病院や施設で見学実習や実技実習を行う学校が多いです。

自分の中の作業療法士の核を作っていく段階です!

3年次何するの

作業療法学生の3年次は応用医学と応用作業療法学を徹底して学びます。

応用医学は、2年次に習ってきた部分をもっともっと深く勉強して行きます。
かなりマニアックになってきますが国試に出る部分になります。
しっかりと勉強してないとテストにも受からなくなってしまいます!

応用作業療法では、作業療法治療学、日常生活動作学、義肢装具学、発達領域作業療法学、精神領域作業療法学、老年期作業療法学など作業療法の真髄を学んで行きます!

非常に楽しい授業が増えてきますが、その分覚える事も多く難しいです!
グループワークも2年次より増えます。そして1人でみんなの前に立ち物事を発表する機会も増えます。

実技試験も難しくなり実際の患者さんを想定して学校の先生相手に評価を行なったり治療を行なったりします。

また3年次は『検査測定実習』も始まります。実際の現場に出て1人の患者さんに対して『どこが悪いのか』『何が問題で動作ができなくなっているのか』を考えてレポートにまとめる作業を行います!

作業療法士になっていくんだ!と自覚する段階になります!

4年次何するの

作業療法学生の4年次は総合臨床実習と卒論と国家試験を行なって行きます。

実習は2ヶ月×2回の所が多いです。
卒論は全員やることになるかと思います。
国家試験の勉強は1年をかけて行います。

4年次は授業がない分、学生時代の総まとめを行う段階です!

実習に受からなければ作業療法士になれません。
卒論の単位を取らなければ作業療法士になれません。
国家試験に合格しなければ作業療法士になれません。

己との戦い!メンタルとの戦い!作業療法士になるんだと強い気持ちを作り上げていく段階になります!

1番楽しかったこと

学生時代に1番楽しかったことは『クラスの人達とお泊まりBBQ』をやったことです。

作業療法学科は比較的クラスが少ないことが多いです。
4年間一緒にいる仲間になるので絆も強くなります。

BBQを楽しんだり、お酒を飲んで語りあったり、学校の事を話あったり、恋愛の事を話あったり、川で騒いだり、競争をしたり、笑顔で過ごしあったり・・・

今思い返しても非常に良い思い出だなと思います!



1番辛かったこと

とにかく『実習』です!

今は少し実習体制も変わりそんなに辛くない実習となってますが
自分が学生の頃の実習ってほんと『生きるか死ぬか』のレベルでした。

睡眠時間も3〜4時間が4ヶ月、やってもやっても終わらない課題、職員の冷たい目、実習生同士で比べられる毎日、『できないの』『分からないの』『明日までに調べて来る事』のと言われる毎日・・・

今思い返しても○ロ吐きそうです。笑

自分の中では学校の勉強より、国家試験の勉強より何より辛かったのは実習でした。

後悔していること

授業中『寝てしまっていた』ことです。
90分授業って本当に眠たくなるんですよね!先生には申し訳ないんですけど・・・。

寝てしまったことによって

・テスト勉強が大変になる

・国試の勉強が大変になる

・実習の勉強が大変になる

が生じます。

寝ないで授業を聞いていれば、改めて勉強しなくても良いことだったのに寝てしまったが故に人より倍勉強する羽目になってしまいました。

これが一番、学生時代で後悔していることです。
寝ない方が絶対にいいですよ!

何を1番勉強したか

1番勉強したのは『義肢装具学』です。
自分の学校では『義肢装具学』が鬼門でした。笑

なお
なお
いや〜難しかったのを今でも覚えてます。

本当に難しくて理解するまでに教科書を何周したか覚えてないぐらいです。笑
とにかく覚えることが細かく、切断された部位によって道具が違かったり、電動義手の話だったりスプリントと呼ばれる装具の話だったり、頭が混乱、混乱、混乱の渦でした。

ぶっちゃけ、今でももう一度勉強し直さないと義肢装具に関しては自信を持って『これ』と言えない気がします・・・汗

『義肢装具学』
このワードが学校内で出てきたら要注意に捉えた方が良いですよ!!!

好きな授業は

人間発達と心理学は大好きでした!

人の発達過程を知ったり人の心理を探ることに関しては、作業療法学生になる前から興味のあることでした。

実際、学校に入り人間発達のことや人間発達に対する作業療法介入、心理学の事を勉強していて非常に楽しく時間があっという間に過ぎて行ってた事を覚えています!

この学問は患者さんに対して使える知識ですがプライベートでも応用できる知識になるので自分の人間関係を良好に築いていく為に応用したり、悩み相談を受けた際に適切に返答出来るように応用したり出来るものです。

非常に楽しい授業になります!

嫌いな授業は

嫌いな授業は義肢装具学と応用解剖学でした。

義肢装具学は、覚えることがたくさん、複雑、混乱しやすいので本当に苦労した授業になります。

応用解剖学も同様で、覚えることがたくさんある、細かい、複雑なので非常に大変でした。

先生が言っていることが呪文のように聞こえて来る唯一の教科だと思っていました。笑
分からなすぎると眠気も襲ってきます。そして眠ってしまうともっと分からなくなってしまいます。

学生時代は本当に嫌いな教科トップ2でした!

続きは次回のブログで!

いかがだったでしょうか!?
【令和3年最新】作業療法士になりたい方が見るQ&A〜学生時代編〜と題してブログをまとめてまいりました!

今回は15個の質問に対して答えてきました!
このまま書き続けてもよかったかなと思いましたが
やはりブログのボリュームを考えると今回は、この辺で閉じたいと思います!

なお
なお
あまり長くなっても読みづらいかなと思うので!

次回のブログもQ&Aを引き続き行なって行きます!
同じ学生時代編で+15個の質問に対して答えて行きたいと思います!

是非、このブログ、次回のブログを見ていただき作業療法学生時代がどういうものであるかを具体的に想像出来るようになって下さい!!

作業療法学生時代は、大変ですが人生においては非常に濃い時代になって行きます。
苦楽を共にする仲間との絆も一生物になりやすいです!

人生において必ず転換点になるものです!

自分の人生をより良いものにしていきたいのであれば作業療法士になる事を全力でオススメしたいと思います。

人からも感謝される非常に良い仕事ですよ!
心のそこから皆さんにオススメ出来るお仕事になります!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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