リハビリコラム

【アドバイス】新人の心構え〜医療職の方へ〜

こんにちは!なおです!
このブログは『医療のこと』『生きための知恵』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

なお
なお
長く辛い学校生活も卒業!国家試験にも合格!4月から晴れて医療従事者!憧れの医療現場!胸が高鳴りますよね!医療スタッフとして患者さんの為に頑張って行きたい、尽くしていきたい!そう思われている方もたくさんいるかと思います。そのお考えは、とても素晴らしことです!そのモチベーションを崩さないようにしていく為にも『新人の心構え』と題して 、総合病院勤務の作業療法士が新人の医療職のみなさんに少しだけアドバイスをしていこうと思います!

みなさんもご存知のように
医療職には医師、看護師、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、臨床検査技師、臨床工学技士、放射線技師など様々な職種があります。

これから新しく病院勤務をするにあたり楽しみの反面
新しい環境、新しい人間関係、新しい知識、新しい技術に
自分がついていけるか不安に感じている方も多いのかなと思います。

そんな方に向けて少しでも『勇気』を持って仕事に取り組めるように
このブログを書こうと思いました。
これから病院勤務をされる方の参考になれば良いなと思います!

ぜひ、最後まで目を通してみて下さいね!

新人の心構え〜医療職の方へ〜

これから医療現場で働かれる方に是非持っておいて欲しい
『心構え』を紹介していきたいと思います!

重要な5つを挙げさせてもらいます!

・時間は必ず守る

・メモはしっかりと取る

・患者さんの声にはしっかりと耳を傾ける

・教科書通りに全て進めようとしない

・失敗は隠さない

です!
これらは、しっかりと覚えておいて欲しい『心構え』になります。

上記の項目を1つずつ深くお伝えしてい来ます!

時間は必ず守る

なお
なお
医療職にとって時間は何よりも大切になります。絶対に時間は守らなければいけないものになります。30秒〜1分遅れるだけでも患者さんにとって命取りとなることがあります。また、他部署の人にも多大な迷惑をかけることになります。自分より相手を優先して動く。入職したらそのことを忘れずに行動して下さい。

時間管理は、徹底していきましょう!
冗談を抜いて本当に医療現場は忙しいです!
世間話をしている暇なんてないぐらいです!

次から次へと業務を行って行かなければなりません。
新人の時には、覚えることもたくさんあります。
頭は常にフル回転かと思います。

そんな中では
どうしても自分のやりたい事を優先しがちになってしまいますが
そこをグッとこらえて呼ばれたら相手中心に動いて下さい!

それが出来ないと人が死にます。
病院に入職したら1分1秒を争う現場となります。

・点滴が遅れた

・心電図変化を見落とした

・転倒していたのに長いこと気づかなかった

・呼吸が止まっているのに気づかなかった

・薬を定時に飲ませ忘れてしまった

・薬を出す時間を間違えた

時間管理が行えず上記のことが起きたら全て命取りに繋がります。
時間管理は絶対です。徹底するように心掛けて下さい!

メモはしっかりと取る

なお
なお
分からないことがあればすぐにメモに取りましょう!そして家に持ち帰り調べましょう!新人さんは、ポケットにノートを入れておくのは必須です!教えてもらったことは、よっぽどのことがない限り繰り返し先輩に聞かないことをオススメします。病院に働いている先輩方は忙しい業務の中動いています。人の命を預かって動いています。そんな中で、新人教育を行っています。教えてもらって当たり前とは思わず先輩の大切な時間を無駄にすることのないように行動して下さい。

メモを取らなければ、どんどん忘れてしまうのが人間です。
教えてもらったことを忘れないように、しっかりとメモを取りましょう!

あなたは、もう学生ではありません!
先輩にお金を払って教えてもらっている訳でもありません。
先輩は先生ではありません。もう同士です。
あなたも働いてお金をもらう立場になっています。

自分で学んで行かなければ、成長はありません!

みなさん、忙しい現場で働いています。
そんな中で先輩は新人さんのために時間をさき、教育をしてくれています。

その気持ちには、常に感謝の気持ちを持って下さいね!

先輩の言ったこと全てをメモるぐらいの気持ちで取り組んでいきましょう!
そして、分からないことが出てきたら、まずは自分で調べる癖をつけていきましょう!
いきなり先輩の足を止めて聞くようなことはやめましょう!

分からないことがあれば

・教科書を開く

・文献を読んでみる

・ネットで調べてみる

・同級生に聞いてみる

などの工夫をして日々を歩んでいきましょう!
分からないことがあったら積極的にメモをとることを心掛けていきましょう!

患者さんの声にはしっかりと耳を傾ける

なお
なお
患者さんの訴えに対しては真剣に耳を傾けて下さい。絶対に受け流さないこと!患者さんの要望にはなるべく素早く応えるようにしていきましょう!そして分からないことがあれば、一度保留にして先輩にすぐに聞きにいきましょう!後回しにする癖がつかないように注意してくださいね!

目の前の患者さんが『何をして欲しいのか』をしっかりと聞けるような医療スタッフになれるように心掛けて下さい。医療スタッフにとって、患者さんとしっかりとコミュニケーションを取れるようになることは絶対です!

病院で働くスタッフとしては、信頼関係がものをいう現場に立ちます。
信頼関係が築けないと患者さんは、心を閉ざしてしまい、本音を聞き出せなくなってしまいます。

・何か困っていることはないですか

・今日の調子はどうですか

・具合悪いところありませんか

・ご飯食べれましたか

・眠れましたか

などは、自ら積極的に問いかけていきましょう。
そして、様々な情報を聞き出していきましょう。
少しずつ信頼関係を築いていき、最終的にはなんでも話てもらえるようなスタッフになりましょう!

新人のうちから、患者さんの訴えにしっかりと耳を傾けられる癖がつくと
2年目、3年目でも同じように患者さんに接していけるようになります。

そしてクレームは医療事故を未然に防いで行けるようにもなります。

信頼してもらえるスタッフになれるように
患者さんとは、積極的に会話をして行くように心掛けてみて下さい!

教科書通りに全て進めようとしない

なお
なお
教科書や文献はあくまでも参考です。人を相手にするのでみんな違います。身体の作りから考えることまで全て違います。症状を教科書に当てはめるのではなく、症状に対してどうやれば柔らげることが出来るのかをまずは考えてみて下さい。それから教科書を見直すでも決して遅くはないですよ!

新人さんのやりがちなこととして
『教科書にあてはめよう』としてしまうことがあります。

もちろん教科書を読んで、知識を蓄えて患者さんに接するのは基本的なことであり大切となりますが全てが全て教科書通り当てはまる訳ではありません。

むしろそれを行ってしまうと
重大な見落としをしてしまったり、間違った方向で物事を進めてしまう可能性も出現してしまいます。

・関節リウマチなのに、息苦しさを訴えている。でも教科書的には、そんな症状は出ないから大丈夫か。

・心筋梗塞の人なのに腕が上がらないと言っている。でも心筋梗塞で腕が挙がらなくなる症状は出ないから様子を見よう。

上記のように教科書に当てはめていたら、間違いなく患者さんは死にます。

そうならないようにする為にも
『患者さんの訴え』には全力で耳を傾け、しっかりと分析していきましょう。

『痛い』『苦しい』『身体が動かない』と訴えたら、教科書に当てはめるのではなく、何が原因でそうなっているのかを考えてみて下さい。

しっかりと、目の前で起きている事象に対してアセスメント、プランを立てれるように心掛けて下さい。

失敗は隠さない

なお
なお
ミスをしたら隠さずすぐに先輩に報告しましょう!ミスを隠蔽するようなことは絶対にしないように心掛けて下さい!特に医療職の方は人の命を預かる場にいます。機械を相手にする訳ではありません。接客業でもありません。人の命を扱う現場にいます!ミスを隠蔽しようとすると人が死にます。間違えたら間違えたでいいんです。次失敗しないように先輩としっかりと話合い、インシデントレポートを書いて自分を見直し反省し少しずつ成長できれば良いんです!

新人さんは、何も知識がない状態で医療現場に立つことになります。
国家試験に受かったので、最低限の知識はあるかと思いますが、それだけでは全然足りないのが実際の現場になります。

なので、どうしても失敗してしまうこともあります。
ただ、それは別に恥じることでもなんでもありません。
ただ、知識不足なだけです!

最悪、人が死ななければ、失敗は失敗でいいんです。
次同じ失敗を繰り返さないように学んでいけば良いんです。

一番やってはいけないのが
『やっちゃいけないことをやってしまった。怒られる。隠そう。』
はNGです。絶対にやらないで下さい!!!

上記にも書きましたが、ミスを隠蔽すると人が死にます。

ミスを隠蔽して、人が死んだら『殺人』と同じことになります。
『殺人』をする前に、ミスを認め反省し次に生かして下さい。

その方がよっぽど良いです。

ミスをミスだと素直に認められるように心掛けて過ごして下さい!

まとめ

本日のブログまとめです。

新人の心構え〜医療職の方へ〜
・時間は絶対に守る。自分より相手優先で動くように心掛ける

・メモはしっかりと取る。自分で調べる癖をつけるように心掛ける

・患者さんの訴えには耳を傾ける。信頼関係を構築出来るように心掛ける

・教科書に当てはめない。目の前の事象を分析するように心掛ける

・失敗は隠さない。隠蔽しない。ミスをミスだと認められるように心掛ける

いかがだったでしょうか。
病院に勤務する新人さんに向けてブログを書いて見ました。

新人時代は良い意味でも、悪い意味でもスポンジのように物事を吸収出来る時期です。
たくさんのことを学び、たくさんのことを経験し、たくさんの失敗をして、たくさん怒られて、たくさんの成長をしていきます。

最初は、大変かと思いますが、それが必ず将来のためになります。
必ず新人時代に様々な経験をしておいてよかったと思える時期がきます。

上記のことを参考にしていただきながら、間違った方向に進まないようにしてみて下さい。

このブログをみて頂いた医療人の方が輝けることをお祈りしております。

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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