医療コラム

【医療職必見】患者さんと良い信頼関係を築く為の方法5選

こんにちは!なおです!
このブログは『医療現場で得た後悔しない為の生き方』『作業療法学生と若手に作業療法の考え方』『生活と暮らし』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

なお
なお
医療従事者としては、どんな患者さんとも良い信頼関係を築き安心安全に医療を受けてもらいたいものですよね!今回は、患者さんと良い信頼関係を築く為の方法5つをお伝えしていきたいと思います!

このブログは、より良く患者さんと良い信頼関係を築きたい医療従事者の方や1年目、2年目、3年目程度の医療従事者の方にオススメの記事となっています。

患者さんと良い信頼関係を築けるようになると患者さんの治療に対するモチベーションも上げることや適切に支援を行なっていくことが出来るようになります。

9年目の作業療法士の視点と昔気胸で入院したことのある経験から患者さんと良い信頼関係の築き方をお伝えしていきます!

是非、参考にしてみて下さい!

【医療職必見】患者さんと良い信頼関係を築く為の方法

患者さんと良い信頼関係を築く為の方法5選は以下のようになります。

・患者さんの不安を積極的に解消していく

・笑顔で接する

・ゆっくり落ち着いた声で話す

・ベッド周りの環境を毎回整える

・出来たことに関しては積極的に褒めるようにする

です。

非常に重要なことです。

これら5つが意識的に行えるとどんな患者さんとも良い信頼関係を築いていくことが出来るようになります。

では、具体的にどういうことなのかを上記の5つの項目を詳しく解説していきます。

患者さんの不安を積極的に解消していく

患者さんと良い信頼関係を築く為の方法は、患者さんの不安を積極的に解消していくことが大切です。

なお
なお
患者さんは医療従事者が思っている以上に不安なことが多いです。不安を少しでも解消してあげられるように接することが大切です。

医療従事者は、良い意味でも悪い意味でも疾患に慣れてしまう所があります。
毎回、毎回同じような疾患の人を見ていると説明するべきことも説明し忘れてしまったりすることがあります。

また、何人も何人も怪我や病気の人と接してきている為、ついつい医療者中心の対応をしてしまう人も中にはいます(患者さん主体の接し方が出来ていない)。

それを行なってしまうと患者さんと良い関係性を築くことは出来なくなってしまいます。

患者さんと良い関係性を築いて行きたいと思うのなら、どの医療従事者よりも患者さんの不安を積極的に解消出来るように接してみて下さい。

そうすることで確実に良い信頼関係を築けるようになります。

患者さんの不安を解消する為には

・患者さんの話をしっかりと聞くようにする

・急いでいる姿は見せないようにする

・不安に思いそうなことを想像し解消方法を伝える

・関わる都度、不安なこと疑問に思っていることはないか聞く

・体調の変化がないかをその都度聞く

を意識して行動してみて下さい。

そうすることで医療従事者が患者さんのことを気にかけているというのが伝わります。
結果『この医療従事者には、心を開いても大丈夫なんだ』『この医療従事者ならなんでも話して大丈夫なんだ』と思ってもらえる可能性が上がります。

患者さんの立場になって物事を考えるということは非常に重要なことです。

是非、意識して行動してみて下さい!

笑顔で接する

患者さんと良い信頼関係を築く為の方法は、笑顔で接することが大切です。

なお
なお
笑顔で接する。基本的なことですが出来ていない人も多いです。笑顔で明るく接することを非常に大切なことです。絶対に忘れないようにしましょう!

特にマスク越しだと笑顔が伝わりにくかったりします。
口だけ笑っていても患者さんには伝わりません。
笑顔がない医療従事者と接するのは、患者さんの立場からしたら意外と怖いものがあります。

目頭を下げることや声に出して笑うこと(大声はダメです。)を意識して接しましょう!

笑顔がある医療従事者と接している患者さんも

・元気をもらえる

・話し掛けやすい

・安心する

・頼れる

・癒される

といった感情を抱きやすく安心して医療を受けられるようになります。
結果、医療従事者とも良い関係性を築けるようになります。

なお
なお
医療従事者が笑顔でいるというのは、底知れないパワーを持っていたりします。

時と場合によっては笑顔で居てはいけない場面もありますが大抵の場合は、笑顔でいることは間違いではありません。

患者さんに安心して治療を受けてもらえるように笑顔で過ごすようにして行きましょう!

ゆっくり落ち着いた声で話す

患者さんと良い信頼関係を築く為の方法は、ゆっくり落ち着いた声で話すのが大切です。

なお
なお
早口で話してしまったり、聞き取りにくい声で話してしまったり、一方的に物事を話し続けてしまうのはNGです。ゆっくりと落ち着いた声で話すように心掛けてみて下さい。

医療従事者って意外と早口で喋っていたりするんです。

その原因が

・後にやる事が沢山残っていて説明をさっさと終わらせたいと思ってしまう

・慣れている説明を何回も何回もするのが億劫

・元々早口

が挙げられます。

ぱっぱ、ぱっぱと喋ってしまうと患者さんは物事を正しく理解出来なくなってしまいます。

その結果、医療従事者主体で物事を進める人なんだなと思われてしまい医療従事者の態度が雑・配慮が足らない・信頼できないとなってしまいます。

そうなると当然、良い関係性は築けなくなってしまいます。

入院となると患者さんは、物凄く不安ですし怖いですし心配しています。
言われる事1つ1つに敏感になりますし一生懸命理解しようとしています。

それなのに早口でベラベラと喋られてしまうと言われていることが全く理解出来なくなってしまい更に不安・心配・恐怖は増強してしまいます。

それを防ぐ為にも

・ゆっくり

・丁寧に

・時間の余裕を持って

・しっかりと

・理解出来るまで

を意識して患者さんと接してみて下さい。

なお
なお
医療従事者は、心に余裕を持って患者さんと接する事が大切です。

是非、上記の5つを意識して患者さんと接してみて下さい。

それが出来るだけで患者さんも物事がしっかりと理解出来、落ち着いて物事を話してくれる医療従事者なんだなと認識してくれ良い関係性を築く事が出来るようになります。

医療従事者主体ではなく患者さん主体であることを忘れずに行動しましょう!



ベッド周りの環境を毎回整える

患者さんと良い信頼関係を築く為の方法は、ベッド周りの環境を毎回整えるのが大切です。

なお
なお
毎回患者さんと接しベッドサイドから離れる際はベッド周りの環境を整えるように意識してみて下さい。

ベッドの環境を医療従事者が変えたのにも関わらず、そのまま去ってしまうというのは患者さんの不安蓄積に直結するものです。

信頼関係が築けなくなる根本なので改めましょう!

具体的に意識しなければならないことは

・開けたカーテンは閉める

・動かしたテーブルは元に戻す

・ナースコールは患者さんの手元におく

・足や手の下に入っていたクッションは元に戻る

・ベッドの高さ、頭の位置、脚の位置を元に戻す

・シーツのシワを元に戻す

などの配慮を忘れないようにしましょう。

なお
なお
やったらやりっぱなしにしない。根本的なことですが非常に重要なことです。

これが出来るか出来ないかで患者さんの信頼度は、大きく変わってきます。

やったらやりっぱなしという医療従事者は、患者さんからの信頼も大きく落とすことになります。

いくら信頼してほしいと思い行動しても信頼してもらえません。
過剰かなと思うぐらいでも良いので患者さんのベッドサイドに伺った際は、しっかりと環境を整えることを意識してみて下さい。

それだけでも患者さんと良い関係性を築くことが出来るようになりますよ!

出来たことに関しては積極的に褒めるようにする

患者さんと良い信頼関係を築く為の方法は、出来たことに関して積極的に褒めるようにすることが大切です。

なお
なお
どんな小さなことでも『出来るようになったこと』『良くなったこと』があればどんどん褒めるようにしてみましょう!それだけで信頼してもらえる医療従事者になれます。

褒めるって物凄い力を持っているんです!

どんな人でも

・褒められる

・励まされる

・気にかけてもらえる

・声をかけてもらえる

・応援してもらえる

というのは嬉しいものですし声かけをしてくれる人に対しては特別な感情が生まれたりしますよね。

なお
なお
頑張っている自分を見てもらい励まされるとやる気も上がったりしますよね!

『あなたのことを見てますよ』『変化している部分に気付いていますよ』『頑張っているのは凄いですね』というのを伝えられると信頼してもらえるようになる可能性も高くなります。

患者さんが良い変化をしている時には、積極的に声を掛けるようにしてみましょう!
そして、過剰なぐらい褒めることを忘れずに接してみて下さい。

それが出来るのと出来ないのとでは、信頼度が大きく変わっていきます!
意識して声掛けが出来るとどんな患者さんからも信頼してもらえるはずです。

是非、実践してみて下さい!

小さな気遣いと頻回なコミュニケーションが重要

上記の項目でお伝えしてきた5つを中心に少しずつ自分のことを信頼してもらえるように小さな気遣いと頻回なコミュニケーションを取るように心掛けてみて下さい。

なお
なお
いきなり初対面で信頼してもらおうと思わなくて大丈夫です。

時間を掛けて信頼してもらえるように接して行きましょう。

どんな医療従事者よりも自分のことを信頼して欲しいと思うのなら患者さんに寄り添う姿勢は絶対に忘れてはいけません。

寄り添うというのは口で言うのは簡単ですが実際に行動に移すとなると

・患者さんの僅かな言動の変化に気づける

・何を思っているのかを即座に判断し行動に移せる

・適切に励ます事ができる

・適切に共感出来る

・前を向かせる方法を知っている

ということになります。

なお
なお
非常に難しいことです。

これらが出来るようになって初めて寄り添うになります。
ちょっとやそっとじゃ出来ないことです。

これらが出来ていない状態では適切に寄り添えているとは言えません。

簡単に出来るものではありません。
目の前の患者さんの性格や行動を冷静に分析出来る能力が必要になります。

性格や行動を分析出来るようになる為には、コミュニケーションを何回も何回も取り患者さんのことを知り尽くしていく必要があります。

しっかりと患者さんのことを知った先に信頼してもらえる医療従事者になる事ができます。

1人1人の患者さんに少しでも信頼してもらえるようにコミュニケーションや配慮を忘れないように接して行きましょう。

積み重ねていくことで少しずつどんな患者さんからでも信頼してもらえる医療従事者になれるはずです。

日々努力です。それが結果、信頼してもらえる医療従事者になれます。

患者さんを自分の好きな人だと思い接してみましょう!

いかがだったでしょうか!?
【医療職必見】患者さんと良い信頼関係を築く為の方法5選と出してブログをまとめて参りました!

なお
なお
患者さんを自分の好きな人だと思い接してみるのも患者さんから信頼してもらえるようになる為のコツです。

想像してみて下さい。
自分に好きな人が出来た、好きな人がいるという状況になると

・相手がどんな人なのか知ろうと必死になる

・相手の過去を知りたくなる

・頻回に話す

・好きなもの嫌いなものを知ろうと思う

・何をすれば喜んでもらえるか調べる

など好きな人のことを徹底的に調べたりしますよね!

それと同じようなことを患者さんにも出来れば患者さんのことを知り尽くすことは容易にできます。

それもカルテというなのプロフィール表が随時更新されている状態です。
調べようと思えば患者さんのことをより詳しく知る事ができます。

それぐらいの気持ちで患者さんと接する事が出来れば必ず信頼してもらえる医療従事者になる事が出来ます。

まずは、行動することから始めて行きましょう!

今までお伝えしてきたことを意識して行動する事が出来れば必ず患者さんから信頼してもらえる医療従事者になる事が出来ます。

誰でも頑張れば信頼してもらえるようになります。

どんな医療従事者よりも本当の意味での優しい医療従事者になれるように努力を積み重ねて行きましょう!

努力を積み重ねることでより良い支援を行う事が出来るようになりますよ!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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