医療コラム

【必見】夏バテ予防を適切に行うにあたって大切な知識をご紹介!

こんにちは!なおです!
このブログでは『心を軽くする考え方』『医療』『リハビリ』の3つを柱に情報発信を行っています。

ブログを通しあなたの人生を少しでも良い方向に変えていけるような“お手伝い”が出来るようになることが最大の目標です!是非、参考にして頂きながら今よりも良い毎日を歩んで下さい!

なお
なお
今回は、夏バテ予防を適切に行うにあたって大切な知識をご紹介していきます!

夏バテ程、辛いものはありません。

適切に夏バテ予防を行なっていかないと“効率良く物事をこなせなくなる”“常に体調不良になる”“苦しい思いをし続ける”“やる気がなくなる”“何をするにもしんどくなる”など様々な問題を発生させることになります。

頑張りたいのに頑張れない程、悔しいことはないですし悲しいことはないと思います。

そこで今回、この記事を読んでくれている人が少しでもシンドくならないように医療従事者の立場から適切な夏バテ予防に関してご紹介していきたいと思います!

なお
なお
昔の夏バテ対策と今の夏バテ対策って大きく違うんですよ!?

是非、この記事から適切な夏バテ予防を知って頂き毎日の生活に活かして頂ければと思います!

夏バテと積極的におさらばしていきましょう!

【必見】夏バテ予防を適切に行うにあたって大切な知識をご紹介!

まずは、みなさん夏バテに関してどれくらい理解していますか!?

なお
なお
夏バテとは、高温多湿の中で活動する事により自律神経の動きが乱れて身体の不調を生じる症状の総称を言います。

ちなみに熱中症と夏バテは似て異なるものになります。
熱中症と夏バテを適切に分けて考えることが予防を行なっていく上で大切なことになります。

そして冒頭でもお伝えしたように“昔呼ばれていた夏バテ”と“現代呼ばれている夏バテ”は意味合いが少し違うことをみなさんご存知でしょうか!?

昔呼ばれていた夏バテとは

昔呼ばれていた夏バテとは炎天下の中、作業・運動・仕事を行うことで気づかぬうちに自分の限界以上の体力を消耗し疲労が蓄積してしまった結果、疲れがいつまで経っても抜けなくなってしまうものを指していました。

なお
なお
暑い中、外で頑張った結果、気づいた時には動けなくなってしまうのが昔の夏バテです。

加えてエアコンがあまり普及していなかったり、エアコンがあっても適切に室内を冷やすことが出来なかったり、そもそもエアコン嫌いで室内を冷やすという事をして来なかった人が夏バテに掛かりやすかったりしていました。

だからこそ季節が変わり少し涼しくなってくると自然と夏バテが治りまた再び活動再開が容易に行えるという特徴がありました。

現代の夏バテとは

現在の夏バテは、交感神経・副交換神経の切り替えが上手く行えなくなることにより夏バテが引き起こされていると言われています。

いわゆる自律神経系の乱れになります。

なお
なお
自律神経系の乱れは、全ての乱れ始めと言っても過言ではないことです。

現代は、室内は涼しく(むしろ寒いぐらいで)、外はものすごく暑いという環境が出来やすいようになっています。

そんな環境の変化(急激な温度変化)に身体が追いついていけず体温調節の中枢が上手く機能しなくなり身体に大きな負担を掛けバテさせてしまうという現象を引き起こします。

結果

・倦怠感

・不眠

・疲労感

・感情の不安定感

・気力低下

などの問題が生じてきます。

もちろん、現代でも昔の夏バテと言われるものも起こりますが夏バテの原因がどちらなのかを知っておくことで正しい対策が行えるようになります。

この機に是非、理解しておけると良いかと思います。

なお
なお
予防方法に関しては、これからの項目でお伝えしていきます!

次は、夏バテの症状に関してまとめていきたいと思います。

夏バテの症状


では、夏バテの症状とはどのような物があるのでしょうか?

なお
なお
実際に夏バテの症状を知っておけると“夏バテなのか”“夏バテではないのか”が正しく理解出来るようになります。

なんとなくみんさんもご存知かとは思いますが改めて確認して頂ければと思います。

夏バテの症状として以下のことが挙げられます!

・全身の倦怠感

・疲れがいつまで経っても取れない

・意欲の低下
(やる気が起きない、集中が出来ない)

・食欲の低下
(重症の場合は、物が喉を通らなくなります)

・吐き気、嘔吐
(絶えず胃のムカつきが存在。場合によっては吐きます)

・下痢や便秘
(自立神経が乱れると内臓系も乱れてしまいます)

・イライラ感
(いつもは平気なのに無駄にイライラする。些細な事でも怒りやすくなる)

・ぼーっとする
(ぼんやりとしてきます。ふらふらしたりもします。)

・めまいや立ちくらみ
(自律神経系の乱れによる循環不良に伴う症状)

・頭痛
(体内温度の上昇、循環不良に伴う症状)

・手足がむくむ、しびれが出たりする

上記の症状が夏バテで出現してきます。

なお
なお
改めて並べてみると、かなり辛い症状ばかりです。上記の症状が出たらとにかく無理せず過ごすことが大切です。

どれも是非、知っておいて欲しい症状です。
そして、もう一つ大切なポイントとして夏に近づいていくにつれて症状の出方が強くなっていくのが特徴です。

普段なら何ともないのに急に暑くなって来てから上記の症状が出始めたという方は、十中八九夏バテです。

熱中症に移行する前に予防をしっかりと取るようにしてみてください!

では、次に具体的な予防に関してお伝えしていきます!



具体的な夏バテ予防


では、具体的な夏バテ予防をどのように行なっていけば良いのかをご紹介していきたいと思います。

是非、最後まで読んで頂きご自身の生活に役立てて頂ければと思います!

大切なのは

・炎天下での作業、運動、仕事の時間を短くする

・室内での過ごし方に注意をする

・栄養素の高い食事を摂るようにする

・良質な睡眠をとる

の4つが重要になって来ます!
具体的に1つ1つ解説していきます!

炎天下での作業、運動、仕事の時間を短くする

炎天下での作業、運動、仕事の時間を短くすることで適切に夏バテを予防していくことが出来ます。

なお
なお
炎天下の中で行動される人に効果抜群になります。

炎天下の中で長時間滞在してしまうと体温はどんどん、どんどん上昇し脱水へと移行してしまいます。

知らぬ間に疲れが蓄積している。知らぬ間に体調不良になってしまう。などの原因を引き起こすことになります。

予防方法としては、数時間おきに室内に入ることやこまめに水分補給を行い脱水予防を実施することで夏バテになりにくくなります。

水分摂取や身体を冷やすことは想像以上に重要なことになります。

もう一つ重要なこととして水分摂取に関して“コーヒー”“緑茶”“アルコール”はNGです。
利尿を促進し脱水を強めてしまいます。

スポーツドリンク麦茶などが最適になりますので意識して摂取して下さい。

室内での過ごし方に注意する

室内での過ごし方に注意出来ると夏バテ予防が行えるようになります。
室内外の温度差が5℃以上になると自律神経が乱れると言われています。

家や職場にいるのであれば、エアコンでガンガン効かせて室内を冷やすのではなく、その日の天候により室内の温度を決めるように心がけて頂くと良いかと思います。

なお
なお
そして、こまめに外の気温を気にしたりエアコンを適度に消す事を心掛けるのも夏バテ予防になります。

職場や出先でどうしても冷えてしまう環境でエアコンの調整などが難しい場合は「上着を着る」「ブランケットをかける」「靴下を厚くする」など、室内での「冷え」対策を行うようにすると良いです。

自律神経の乱れをなるべく最小限にすることで夏バテをしっかりと防いでいくことが出来ます。

自分で行動するかしないかで大きな差になって来ます。
温度調整をしないと確実に辛くなるのは自分です。辛くなってから後悔しても遅いです。

辛くなる前に適切に予防を図っていきましょう!

栄養素の高い食事を摂るようにする

夏バテ予防として栄養素の高い食事を摂るようにすると夏バテしにくい身体を手に入れることが出来るようになります。

なお
なお
自分の身体の中に入ってくるものって本当に大切なんです。

適切に栄養素が高いものを食べていると面白いように夏バテしなくなるものです。
身体にとっての栄養ってそれほど重要なものになります。

特に摂取すると良いとされている食べ物は「玄米」「豚肉」「豆類」「ねぎ」「うなぎ」などの高タンパク、高エネルギーのものです。

その他にもミネラルやビタミンを含む「柑橘系の果物」などが良いとされています。
(レモン、オレンジ、みかん、甘夏、グレープフルーツなど)

積極的に摂取をしていき暑い夏を乗り越えられるように行動出来ると良いです。

また、夏バテにより食欲不振に陥ってしまうと食事が喉を通らなくなり栄養が大きく欠如してしまい夏バテを更に助長してしまうことがあります。

量が食べれないのであれば質の高いご飯を食べるようにしてみましょう!
そうすることで日中活動してもバテにくい身体を作っていくことが出来るようになります。

夏バテ対策料理としては“生姜焼き”“ゴーヤチャンプル”“夏野菜カレー(ひき肉多め)”などが非常にオススメです!

良質な睡眠をとる

良質な睡眠をとることで夏バテ対策になります。

夏バテは自律神経の乱れとお伝えしましたが、基本的には“交感神経優位な状態”となっている事が多いです。

その為、交感神経を落ち着かせて“副交換神経優位にする”ことは予防としてとても良いことになります。

良質な睡眠を取ることは、適切に疲れをとるという事に繋がります。

なお
なお
では、良質な睡眠はどのように取れば良いかをご存知でしょうか!?

方法としては

・38~40℃のぬるま湯のお風呂に20分程度浸かるようにする(半身浴で行なって下さいね)
こうする事でリラックス効果を得ることができ、副交感神経優位にすることができます。

・寝る前の飲酒を控える
寝酒は睡眠の質を落とします。副交感神経優位とはなりません。交感神経優位となってしまいます。
中途覚醒してしまったり、レム睡眠、ノンレム睡眠のバランスが崩れてしまいます。
寝酒はすぐ寝れるかとは思いますが『質の悪い睡眠』になってしまうので注意して下さい。

・寝る前のスマホを控える
これも、せっかく上記を守って副交感神経優位にしたのに、寝る前にスマホを行なってしまうと“光”によって交感神経優位に入ってしまいます。

寝る30分か1時間前には過剰な刺激を入れずに『ストレッチ』などを行いながら睡眠につくことオススメします。

予防としては、以上のことが考えられます。

他にも寝る前にアロマを使用しリラックスするのも良い手になります。
良い匂いを嗅ぎながら寝ることで副交感神経を優位にします。

良質な睡眠をとる方法としてぜひ、試してみて下さい。

夏バテ予防を適切に行い苦しまず過ごそう!


いかがだったでしょうか!?
【必見】夏バテ予防を適切に行うにあたって大切な知識をご紹介!と題して記事をまとめて来ました!

なお
なお
夏バテ予防を適切に行い苦しまず過ごせるようになっていきましょう!

現代社会は“ストレス社会”と言われている中で“夏バテ対策”は、少しでも自分のストレスを軽減する方法になるのではないかと思います!

苦しまず過ごせるようになれば、それだけ自分のやりたいことが出来るようになったり、楽しい毎日を送れるようになります。

少し工夫をするだけで本当に毎日の生活が変わっていきます!
是非、参考に夏バテ予防を実践してみて下さい。

この記事を読まれた方が少しでも苦しまず過ごせる事を心から祈っております!

以上、本日のブログでした。
最後まで目を通して頂き本当にありがとうございました。
少しでもあなたの未来が良い方向に向かうことを祈っています。
『悩み事』『もっと聞いてみたい事がある』と言う方はTwitterのDMやブログのお問い合わせから連絡下さい。1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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