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街頭インタビューの断り方5選|これを見ればあなたも断りのプロ!

こんにちは!なおです!
このブログでは『心を軽くする方法』『医療』『作業療法』の3つを柱に情報発信を行っています。

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なお
なお
街頭インタビューと言えば街中を歩いていると不意に声を掛けられ“アンケートやってます。ご協力お願いします。” とくるあれです。断りたくてもつい断れなくてアンケート・インタビューを受けてしまう。今回は、そんな人にオススメの記事になります!

街頭インタビューって至る所でやってますよね。

そのインタビュー内容も

・企業アンケート

・学生が研究をする為のアンケート

・募金を呼びかける為のアンケート

・テレビ関係のインタビュー

・宗教勧誘のインタビュー

など様々です。

あんまり人と関わりたくない、プライベートなことは聞かれたくない、めんどくさい。など街頭インタビューに対して嫌な感情を抱く人も多いかと思います。

そこで今回、街頭インタビューの断り方を5つお伝えしていきたいと思います。
是非、この記事を参考に“街頭インタビューを断れる人”になってみて下さい!

ストレス少なく過ごしていきましょう!

街頭インタビューの断り方5選


街頭インタビューの断り方5選は以下のようになります。

・無視をし続ける

・無言で断り続ける

・足を止めない

・目を合わさない

・忙しいアピールをして断る

これらを意識して実践出来れば確実に街頭インタビューは断れます!

なお
なお
相手優先で物事を進めるのではなく自分優先で物事を進めるようにしていきましょう!

では、更に上記の項目を詳しく解説していきます!

無視をし続ける

街頭インタビューの断り方は、無視をし続けるです。

なお
なお
基本的に街頭インタビューを受けるも受けないも個人の自由なんです。インタビューして来た人に対してそんなに気を使い過ぎることはないんですよ!?

言葉で断る勇気がない方は、いっそうのこと“無視をし続ける”で良いんです。
そんなにお人好しにならなくても良いんです。

特に田舎から都会に出て来た人の方が街頭インタビューを断りにくい傾向にもあるかと思いますが、都会というのは“断れない”という人がどんどん搾取される世の中です。

お人好しであるのは良いことですがお人好し過ぎるのは良くないことです。

・街頭インタビューを受けたくない

・人と話したくない

・時間を奪われたくない

・めんどくさいから嫌だ

・プライベートなことを答えたくない

そう思われる方は、話し掛けられてもとことん無視するようにしましょう。
何も聞こえてないぐらいの勢いで大丈夫です。

もちろん相手に与える印象は良くないですが街頭インタビューを受けずに済みます。

相手に悪い印象を与えてしまっても、その人とはもう二度と会うことはありませんし、悪い印象を与えたからと言ってあなたの人生が変わることもありません。

聞こえないふりして立ち去りましょう。

無言で断り続ける

街頭インタビューの断り方は、無言で断り続けるです。

なお
なお
無視をするのはどうしても心苦しいという方は、無言で断り続けるのをやってみて下さい。

無言で断り続けるというのは、ジェスチャーで断り続けるということになります。
声を出してはいけません。あくまでも手を使い“インタビュー拒否”を示してみましょう!

具体的なやり方としては

・指と指をクロスしてバツ印を作る

・腕と腕をクロスしてバツ印を作る

・てのひらを相手に向けてお断りサインを出す

などです。

何度声を掛けられても無言で断り続けて下さい。
それが出来ればインタビュー者は、高確率で諦めて違う人に声を掛けにいきます。

断るは一瞬の勇気です。断らないは後の後悔に繋がります。

少しだけお時間下さい。1分で終わるんでお付き合いお願いします。
の言葉に負けないように行動してみて下さい。

1分で終わるや少しだけの時間で終わるは基本的に“”のことが多いです。
インタビューしたい人は、なんとしてもあなたに聞く耳を傾けさせようとします。

断る勇気を持てるようにしましょう!

足を止めない

街頭インタビューの断り方は、足を止めないようにすることです。

なお
なお
足を止めてしまったら最後。相当な勇気がないと断れなくなってしまいます。インタビューを受けたくない人は絶対に足を止めないことが重要です。

声を掛けられて足を止めてしまうと相手の思う壺です。
インタビューが突然始まってしまったり、ごり押しされてインタビューを受ける羽目になってしまいます。

拒否する言葉を発しても良いので足を止めずにその場から立ち去りましょう。
インタビューする側もあまり遠い場所まで追いかけてくることやなん十分も付きまとうことはしません。

なお
なお
インタビューする側も効率性は求めています。インタビューを受けてくれなさそうな人をいつまでも追いかける程、暇ではありません。

なので、とにかく逃げ続けるということが大切です。
1〜2分逃げ続ければ高確率で相手は諦めます。

諦めて貰えればあなたの勝ちです。
無駄なストレスを自分に溜め込まずに済みます。

相手の立場になって“何をされたら嫌か”を考えて行動出来ると街頭インタビューをスムーズに断れるようになりますよ!



目を合わさない

街頭インタビューの断り方は、目を合わせないようにするです。

なお
なお
目を合わさないようにするのもインタビューを受けないようにする為のテクニックです。

目を合わせてしまうと途端に断れなくなってしまいます。
心理的にも目は合わさない方がいいんです。

例えば目を合わせてしまったことにより相手が

・超絶イケメン、超絶美女

・紳士そうな人

・優しそうな人

・頑張っているように見える人

・笑顔が素敵な人

などの情報が入ってきてしまうと、人間の心理的にインタビューとは関係ない感情まで動いてしまい“少しぐらいなら良いかな”となってしまう可能性が高くなってしまいます。

結果、インタビューを受けてしまい後悔をしてしまう。ということに繋がりやすいです。

とにかく声を変えられ反応しても良いので“目を合わさない”ということだけは強く意識していきましょう!

そうすれば断れる可能性も高くなります。
無駄な情報を自分に与えない。それがインタビューを断る上では非常に重要なことになります。

忙しいアピールをして断る

街頭インタビューの断り方は、忙しいアピールをするです。

なお
なお
忙しいアピールをすると意外と断れたりします。

声を掛けられても“すみません。忙しいんです。”を連発してみましょう。
本当に少しだけ。そんなにお時間取らせませんから。と言われても“すみません。忙しいんです。”でとにかく切り抜けましょう。

街頭インタビュー者に対してそんなに正直者である必要はありません!
(もちろん、インタビューを受けると決めたのなら正直者であるべきですが)

インタビューをいかにして受けないようにするか。
その為には手段を選ぶ必要はありません。

何度も繰り返しお伝えしますが、インタビューを断ったことによって相手に悪い印象を与えてしまったとしても今後その人と関わることは一切ありません。

あなたの人生において何の影響も与えない人です。

自分のストレスがかからない選択を出来るように行動した方が良いです。
インタビューを受けたくないのなら受けたくないでいいんです。

自分の気持ちに正直になって過ごすことの方がよっぽど良いことですよ。
相手に申し訳ないとかそんなことを思わなくて良いんです。

自分の優しさを誰にでも振りまくんではなく、特定の人だけに振りまけるように行動していきましょう!

時間は限りある財産なんです


インタビューを受けることによって、あなたの時間はどんどん消費されていることを意識しましょう!

なお
なお
時間は限りある財産なんです。無駄遣いは勿体無いですよ!

自分の財産を散財しないようにする為にも“自分の財産を使う価値のある人”だけに使えるように行動した方が、あなたに残るものはたくさんあります。

自分の財産を使われ、使われた挙句にストレスまで溜まる。
そんな悲惨なことはないと思います。

自分の財産を適切に守っていく為にも受けたくないものは受けないように行動するのが良いです。

なお
なお
インタビューを受けている時間があれば自分の好きな時間にあてることが出来ます。

1分1秒でも早く家に着くことだって出来ます。仕事も終わらせることも出来ます。早く友人に会いに行けたり恋人に会い行けたり家族に会いに行けたりも出来ます。ストレスも溜まらずに済みます。

インタビューを断るだけであなたにとって幸せなことばかり起こすことが出来ます。

是非、上記の項目のテクニックを使って上手く断ってみてください。
自分が嫌だと思うことに付き合う必要は全くありません。

あなたの大切な時間を守れるように過ごしていきましょう!

インタビューの断り方は勇気を持って行動するだけ


いかがだったでしょうか!?
街頭インタビューの断り方5選|これを見ればあなたも断りのプロ!と題してブログをまとめてきました!

なお
なお
インタビューの断り方は勇気を持って行動するだけです。

1度勇気を持ってインタビューを断る行動できれば、あとは同じ行動を繰り返せば効率よくインタビューを断っていくことが出来るようになります。

全てのインタビューに受け答えしているとメンタルがどんどん削られていきます。

心が不健康になるような行動はやめていきましょう!
相手中心ではなく自分中心で動いていくようにしましょう。

インタビュー者のことを深く考える必要はありません。
あなたがインタビューを断っても他に受け答えしたい人は世の中にはたくさんいます。

わざわざ自分が犠牲になる必要はありません。
犠牲にならなくても受け答えしたい人はたくさんいます。

その人達にインタビューを譲れるように意識して行動しましょう!
その方があなたもインタビューをしたい人もwin-winの関係になれますよ!

以上、本日のブログでした。
本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!
そして、何かあればTwitter、お問い合わせから連絡下さいね!!!
1人で悩まず一緒に歩んでいきましょう!

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