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入浴の大切さとは

こんにちは!なおです!
このブログは『医療のこと』『生きための知恵』を柱に人生頑張っている方に向けて情報発信をしていくブログです!
ブログ×ツイッターを通し様々な方と楽しみながらコミュニケーションを取れればなと思っています!

自分は病院勤務の際、担当の方にリハビリを行う他、感染予防の活動を行なっています!
Twitterでも発信させてもらいましたが注意喚起を1つさせてください!

風疹・麻疹が依然として流行っています。
今の季節、夏休みを利用して海外に行かれる方も多くいらっしゃるかと思います。
その際に注意して欲しい事は、海外からの風疹・麻疹やその他の感染症の持ち込み感染に関してです。

また、妊娠初期の妊婦の感染は重大な問題に繋がります。
感染してしまうと胎児まで影響し先天性風疹症候群という病気を持って産まれてきてしまいます。
重篤な合併症や障がいを持った子どもが産まれてしまうリスクがあります(具体的には子宮内発育不全、小頭症、眼障がい、難聴、心疾患など)。

予防方法はワクチン摂取1つで防げます
風疹・麻疹はワクチンをうってないと感染必発と言っていい程、感染力が強いウィルスです。

自分のためにも、周りの人のためにも是非、摂取を行なって下さい。
OTクローバーからもお願いさせて頂きます!

はい!本日も本題に入って行きたいと思います。
お題は『入浴の大切さ』について考えて行きたいと思います。

みなさんお風呂には入ってますか?
いや、言い方がアレでしたね。笑

みなさん、毎日お風呂に入り浴槽に使ってますか?
・時間がないからシャワーだけ
・暑いからシャワーだけ
・めんどくさいからシャワーだけ
なんて事になってないですか?

浴槽に浸かりゆっくりと過ごす事は、思っている以上に身体や心にいい事がたくさんあるんですよ!!!
それを本日は少し紹介出来たらなと思います。

最後まで見て頂けたら嬉しいです!!!

入浴の重要性

自分はほぼ毎日と言っていいほど半身浴20分以上を行なっています。
(半身浴をやり始めて3年以上になるかと思います)
ゆったりと何も考えず、スマホを浴槽内に持ち込み動画やネットサーフィンをしています

1日のうちで寝る時の次に、リラックス出来る最高な場面かと思います。笑

そんな入浴ですが、シャワーでは得られない効果がいくつもあるのをご存知ですか?
それを少し紹介していきたいと思います。

○温熱効果
なんと言ってもこれですよね!
ぬるま湯に入ると副交感神経が優位になり、高めのお湯だと交感神経が優位になります。
場面、場面で温度を変えながら入浴を楽しめるのが良い点かと思います。

温度別の入浴効果
・42℃以上
この温度はかなり熱いお風呂かと思います。交感神経が優位に働いてくる温度になります。
交感神経が優位になることで、新陳代謝がうながされます(循環がよくなり、汗を大量にかくという事ですね)

新陳代謝が活性化すると老廃物や疲労物質の排出が盛んに行われるので疲労回復を行うにはもってこいになります。
かなり、熱い温度なので、長く浸かっているスグに逆上せてしまいます。
入浴前に多めの水分補給を行い、10分程度の半身浴を行う事をオススメします。

また、交感神経を優位にするということもあり、覚醒作用もあります。
なので、入眠前(覚醒して眠れなくなります)や食事後スグ(内臓は副交感神経にて活発に働きます。交感神経が優位では消化不良を起こす可能性があります)は避けた方が良いです。

・41℃
この温度は多くの方がちょうどいいと感じやすい温度と言われています。
全身浴を行うと良いとされている温度となります。

効果としては筋肉の緊張や疲れをほぐしてくれます。
肩こり、背中のこり、筋肉痛(少しずつ落ち着いてきている状態)等ある方にオススメしたい入浴方法ですね。

この温度も決して低い温度では無いので、入浴前に水分補給を行うか、水分補給を行いながら20〜30分ゆっくりと浸かることが良いです。

入浴中は肩を上げ下げしたり、首を回す、軽くマッサージやストレッチを行うことで老廃物を外に出しやすくなります。

また、骨折後の浮腫をとりたいという方や筋肉の硬結を取りたいという方にも良い温度かなと思います。
お怪我をされて、数週間経ち腫れ・熱感・発赤が無い方にオススメ出来る温度と入浴方法です!

・38〜39℃
この温度は身体に負担が少ない温度とされています。
副交感神経が優位に働く温度です。
この温度の特徴は何と言ってもリラックスしたい場合に最適です。

この温度で入浴を行う事により良質な睡眠をとる事が可能になります。
本当にぐっすり眠る事が出来ると思います。

朝起きた時に倦怠感が残っている方や寝つきが悪い方に是非、オススメです。
さらに、リラックス効果を高める方法として、いい香りのする入浴剤を使用したり、アロマを炊いたり、キャンドルを立てたりすると効果を高める事ができます。
また、美容・美肌効果もあると言われているのがこの温度になります。

○水圧効果
お風呂に肩まで浸かると全身に水圧がかかります。
その、水圧は約1,250〜1,300kgの水圧が身体に掛かると言われています。
水圧が掛かると、身体全体はおしひしがれますが、特に身体の表面に近いリンパ液は強く押され一気に心臓へ戻っていきます。

戻ってきた血液・リンパ液は圧力に逆らうように身体の隅々に流れていきます。
いわゆる血管を拡張させ循環をよくするという事です。

水圧が掛かる事により血管や運動神経、自律神経を活発にして、血行を促しリンパ液等の体液の流れもスムーズにします。

なので脚のむくみ、腕のむくみが気になる方はぜひ全身浴を行う事をオススメします。
温度設定は上記を参考にしてください。

血流も改善しやすい為、冷え性などある方にも入浴はオススメとなりますね!!!

○浮力効果
水中では浮力によって体重はおよそ1/10になるそうです!
関節や筋肉に掛かる負担も減り、楽に身体を動かすことが可能となります。

温水プールはこれを利用してリハビリテーションを行ない運動機能回復練習を行なっています。
また、浮力に関してあ全身脱力で水中に浮くことも出来る為、全身の緊張を取り、リラクゼーション効果も存在します。

清潔効果
入浴には清潔効果もあります。
シャワーだけでは落としきる事の出来ない毛穴に詰まった汚れなども、ゆっくりと入浴を行うことで落とす事ができます。
汚れが落ちるという事は、日常生活上でも汗の匂いや加齢臭を和らげたりする事が出来る効果もあります。

これらを見てもいい事尽くしですよね。
ただ、入浴を行う際に気を付けなくてはいけない点も何点か存在します。
次からは、それを説明していきたいと思います。

入浴時の注意点

○高温での長時間入浴は避ける
42℃以上の高温でのお風呂は、肌への刺激が強く(火傷してしまう方もいます)、血圧も上がりやすい為、心臓への負担がかなり強いのが特徴です。
10分以上は危険になってくるので、くれぐれも熱い温度の入浴には気を付けてください。

もう一つは、短時間の入浴となる為、身体の深部まで温める事が難しくなります。
冷え性の方には、あまり向かない入浴方法になるかもしれません。

○さら湯は避ける
さら湯とは文字通り、ただのお湯だけを張ったお風呂の事です。
さら湯は不純物が少なく肌に刺激が強い状態となっています。
肌が弱い人は入浴剤を使用するなど、多少の不純物を使用し肌を守っていきましょう。

○水分補給は絶対に行う
入浴中はかなり発汗する為、しっかりと水分補給を行いましょう。
・高温で入る方は、入浴前・入浴後に必ず水分補給を実施してください。

・41℃程度で入る方も、入浴前・入浴後は必ず水分補給を行なって下さい。

・ぬるま湯で入る方は、適時、入浴を行いながら水分補給を行なっても良いかと思います。

脱水になると、浴槽から出た瞬間に強い立ちくらみがしたり、気分不快・嘔吐にも繋がる事があります。
時折、ダイエット目的で入浴を行う方もいらっしゃいますが、くれぐれも脱水にならないように注意しながら水分を取ってくださいね。

○寒い日の入浴
寒暖差により、自律神経の乱れに繋がります。
自律神経の乱れから心不全になってしまったり、脳出血、大動脈解離等になってしまったりする方もいらっしゃいます。

寒い日ほど、浴室外・内お寒暖差を少なくし、極力、身体に負担の少ない環境を作る事が大切です。
また、お風呂に入る際にかけ湯を行い、熱さに慣れてから入浴を行うようにするのも手かと思います。

おわりに

いかがだったでしょうか。入浴に関してまとめてみました。
入浴の方法一つでも、本当に奥深いものがあります。

ただ、一つ言える事は身体の状態に合わせてシャワー浴より浴槽に浸かりゆっくりする方が身体には良いという事です。
ぜひ、みなさんも上記を参考にしつつ、身体を労ってください。
以上、本日のブログでした。

このブログでは、リハビリ、介護、健康に関して困っている、悩んでいる方が気軽に相談できる場、情報を得られる場を目指しブログを行っていきたいとおもっています。
何かに悩まれている方がいらっしゃれば、どんなん小さな事でも構わないので1人で悩まずコメントでもなんでも良いので連絡くださいね。なにかしらの力添えはできるかと思いますので。

本日も観てくださっている方、本当にありがとうございました。また、時間がある時に気軽に観にきてくださいね!



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